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ウィーンおすすめのカフェ7選!世界一美しいカフェやザッハトルテ

どうもこんにちは、NITARIです。

ウィーンはカフェ文化が非常に有名です。有名なチョコレートケーキの「ザッハトルテ」など、美味しくて素敵なカフェをおすすめするお!

【ジャンル別】ウィーンでおすすめのカフェ7選

ザッハトルテが美味しいウィーンのカフェ3選

ザッハトルテは、ウィーンでおそらく一番有名なチョコレートケーキです。

ザッハトルテザッハトルテ。クリームと食べるのが絶品。

チョコレート味のスポンジにチョコレートに生クリームを混ぜたものをコーティングたもの。(一応カフェ・ザッハー以外は「○○(店名)のザッハートルテ」っていわなきゃいけないらしい)

味は濃厚なんですが、ポイントはなんといっても挟んであるアプリコットジャム
大抵のザッハトルテは、スポンジの間にチョコクリームとアプリコットジャムを塗ってあります。このジャムの酸味が濃厚なチョコケーキにとっても合うんです!

多くのお店でホイップクリームは別注文ですが、絶対に頼んだほうがいいです。
日本のクリームより味が濃いのですが、甘さはほとんどなく重くないので大好きです。(日本でいう動物性のクリームよりは少し軽い感じです)

「生クリームは重くて苦手」という人でも、たぶんチョコケーキだけ食べるより全然口当たりが軽くなります。ぜひ!

カフェ・ザッハー Cafe Sacher

カフェ・ザッハー

ウィーンといえばザッハトルテ、ザッハートルテといえばカフェ・ザッハーと言えるほどに有名なこのカフェ。

実はこのカフェが「ザッハトルテ」の発祥のお店だと言われていますので、行ってきました。

このお店「カフェ・ザッハー」はウィーンの中心街にあるオペラ座の真裏にあります。
王宮やアルベルティ―ナ絵画館のすぐ近くなので、とってもアクセスが良くておすすめです。

カフェ・ザッハー内部

高い天井に褐色の壁。
ラグジュアリー感あふれる美しい内装で、これを見るだけでも価値があるぞ!というような素敵なカフェです。

カフェ・ザッハのザッハトルテ

これがカフェ・ザッハーのザッハトルテです。
他のところで食べたケーキよりもちょっと濃厚な感じでした。

ザッハトルテはどこで食べても美味しいです。

ちょっと余談

「カフェ・ザッハー」がザッハトルテの発祥のお店だ、というのには議論があります。歴史を見ると、発祥はこのお店と「カフェ・デメル」のどちらか、という事になっているんですよ。

詳しくはググってもらえればいいと思いますが(メンドクサイので)、1954年には「カフェ・ザッハー(正式にはホテル・ザッハー)」が「カフェ・デメル」を訴えたそうです。

結局裁判は示談で終わったようなので事実はわかりませんが、「元祖ザッハトルテ」はそういうわけでカフェ・ザッハーのものになっているという事です。

カフェ・モーツァルト Café Mozart

カフェ・モーツァルト

こちらのカフェ・モーツァルトも非常に有名で素敵なカフェです。
実はこのカフェ、先ほどの「カフェ・ザッハー」のすぐお隣にあるカフェなんです。

なので、もしカフェ・ザッハーが混み過ぎていたら、こっちでもいいかも。十分美しくておすすめのカフェです。

テラス席が広く、そこからはオペラ座も望むことができます。(私が行ったときは土砂降りの通り雨が大変でしたけど)

このお店ももちろん、ザッハトルテはあるし人気のメニューです、が私はこの時はアプフェルシュトゥルーデル(ドイツ風アップルパイ)を頂きました。

実は私は非常にアプフェルシュトゥルーデルに憧れがあったんです。
それは私の大好きな映画「イングロリアス・バスターズ」でナチスのハンス・ランダ大佐がめちゃくちゃ美味しそうに食べてたからです。

以前ウィーンやドイツを訪れた時にはこの映画は未公開だったもので・・・という事で今回の渡航ではかならずや!と思い食べてみました。

いやあ、美味しかったわ!

ちなみに、映画の話が出たので余談ですが、このカフェは映画「第三の男」のロケ地としても有名です。

ベルヴェデーレ宮殿内のカフェ

ベルヴェデーレ宮殿というのは、ウィーンで現在は美術館として有名な宮殿です。
ここのカフェも私としては非常におすすめなんですよ。ガイドブックなどでは見なかったので有名かは分かりませんが、美しいしザッハトルテもすごく美味しかったです。

この旅では何度かザッハトルテを頂きましたが、これが初めてだったからなのか分からないんですけど、一番おいしかった気がしました。

美術館もものすごくおすすめです。ちょっとした休憩にいかがですか?

美しすぎる!?フォトジェニックなおすすめカフェ2選

美術史美術館のカフェ

美術史美術館のカフェ

「世界一美しいカフェ」とまで言われている美術史美術館のカフェです。

あまりにも驚くほど美しい。ウィーンに行ってこのカフェに行かないのはバカです。
・・・っていうか、ウィーンに行って美術史美術館に行かないのがバカですね。

席から見上げる天井

このカフェは美術史美術館の中にあるので、チケットを買わないと入れません。ヨーロッパ屈指の美術館なので、必ず入って美術とカフェとを堪能してみてください!

美術史美術館のカフェのランチ

こんなにゴージャスなカフェなんて高いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ウィーンの基準としてはいたって普通です。(ランチはむしろ安かったかも?)

ゲルストナー Gerstner 

オペラ座のすぐ横にあるこちらの「ゲルストナー」は、あまりにも素敵でかわいいのでおすすめです。

ゲルストナー

什器も床も壁も照明も全部がかわいすぎる。もちろんお菓子も可愛いです。
フォトジェニックにもほどがあります。

ちなみにここは2階がカフェになっていてそこもとてもきれいなんですが、私が行ったときには席が空いておらず、中二階の席で頂きました。

(インスタ画像をお借りしましたです)

ゲルストナーのケーキ

今回は少し違った味をという事で選んだケーキ。アーモンドスライスの香ばしい香りがとっても美味しいケーキでした。

連れはザッハトルテを食べていました。(名前は違いましたけど)それもすごく美味しかったよ。

ご飯&軽食が美味しいカフェ2選!

カフェ・シュペール Café Sperl

Café Sperl

こちらはリンク外にある庶民的な老舗のカフェです。
有名らしいですが、地元の人にも愛されている、素朴で落ち着いたカフェって感じでした。

私はウィーンの名物料理、ターフェルシュピッツ(牛肉のブイヨン煮込み)を頂きました。

連れはシュニッツェル的な何かとベジタブルスープ的なのを頼んでいました。
確か、めちゃくちゃ寒かったんだよね、この時。

それにしてもターフェルシュピッツはおいしかったし、付け合わせもおいしかった。またすぐにでも食べたい。

ただし、このお店はあんまりサービスの評判は良くないですね。
私の時はどうだったか忘れました。そんなに混んでる時間ではなかったので悪くはなかったのかもしれません。

トルツェスニェウスキ Trzesniewski

トルツェスニェウスキ

小さなオープンサンドを安価で食べられるお店。
テイクアウトもできるし、そこで頂くこともできます。

トルツェスニェウスキのオープンサンド

いろんな味のサンドがありますが、これほんとにおいしかったです。

夕飯前の早い時間に、軽く腹ごしらえと思って食べたんだけどあまりにも美味しいので、いくつも追加して注文してしまいました。
小さくて安いのでいろいろと試すことができてほんとにおすすめです。

ちなみにこのお店、座れる座席はほとんどなく、ほとんど立食のカウンターしかありません。

この時、私も連れもめちゃくちゃ疲れ切っていて、どうしても座りたかったので困ったねと話していたら、2人席に座っていたおばあちゃんが「一緒にどうぞ」と言ってくれました。

おかげでゆっくりと頂くことができました。
こんなお店が職場の近くにまいにち通っちゃうぞというような気楽で素敵なお店でした!おすすめ!

まとめ

以上が、ウィーンのおすすめカフェでした。

正直ウィーンのカフェはどこも素敵です。ケーキとかだったらどこでも大体美味しいんじゃないか?

しかし、ウィーンはお料理は正直そんなに美味しくない(塩辛い)のですけど、今回紹介したカフェに関してはお料理もおいしかったので大当たりかと。

是非ウィーンのカフェ巡り、楽しんでくださ~い!