チェコ

チェコ・プラハ観光おすすめの有名美術館2つと注目作品&ムハなど

どうもこんにちは、NITARIです。

2018年3月に2泊3日で観光してきました!その時の感想も含めて前回プラハ観光のおススメをご紹介しました。

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美術館もおススメ観光地のリストには入っていますが、じっくり書きたいと思ったので今回、詳細を書くことにしました!

プラハの注目の美術館2か所

ロブコヴィツ宮殿(プラハ城)

ロブコヴィツ宮殿は、プラハ城の東門の近くに位置する美術館です。

 

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私たちは東門から入ったので、↑この外観は見れませんでした。どこから見ればこういう風になっていたのかな??

美術館の入り口はもっと割と質素な感じです。

前にもちょっと書きましたけど、正直言ってプラハ城はめちゃくちゃ混んでいます。が、私の行った時間がよかったのか、観光地としてあまり人気がないのか?かなり空いていました。

この美術館はベラスケス、クラーナハ、ブリューゲルの作品が有名です。

ロブコヴィツ宮殿ベラスケス

中欧にあるのが、ベラスケスの描いた王女マルゲリータ
ベラスケスはかなりたくさんの王女マルゲリータを描いています。

余談ですが私はベラスケスが大好きでいろいろ見てるのですが、とにかくめちゃくちゃ絵が上手く精度が高いので、マルゲリータ王女幼少期から大きくなっても全部同じ顔なのが、当たり前のようにも思えますがすごい。

さて、それからもう一人私が大好きな画家、クラーナハの作品。

ロブコヴィツ宮殿クラーナハ

この微妙な角度で撮っているのは、なんか壁の上のほうに飾られていたからです。
光とかも入っちゃってたので、もう少し近くで見たかったですね。

この美術館にはこのほかにもクラーナハがあった気がします。

さて、最後になんといってもブリューゲルです。

ロブコヴィツ宮殿ブリューゲル

私はブリューゲルが、一番といってもいいくらい大好きな画家で、生涯で全ての作品を見たいと思っているので、今回の旅行は楽しみにしていました。

この絵は一部屋に一枚だけ飾られている絵でしたが、私が行ったときには誰もおらず、しばらくこの部屋を独占して帰るまで誰も来ませんでした。

ブリューゲル「干し草の収穫」

なんて贅沢な瞬間!
とにかくブリューゲルらしい、美しい絵でした。絵の好きな人だったらぜひとも見てほしい名画です。

元々この作品は別の、もう少し遠くの美術館に所蔵されていたものが、ロブコヴィツ宮殿に移動してきたようです。

私は8年ほど前にもチェコを訪れましたが、その時にはなかったのを覚えています。

この美術館は、絵の他にも陶磁器とか武器とかもいろいろ飾られていて見ごたえがありました。ロブコヴィツ家が収集したコレクション展なので。

しかし規模としてはそれほど大きくはありません。

オーディオ・ガイドは日本語版もあるのでおすすめですよ。

シュテルンベルク宮殿(プラハ国立美術館)

シュテルンベルク宮殿エントランス

プラハ城のエントランスの角を少し曲がった、ちょっとわかりづらいところに入口のあるのがこの美術館。

プラハにある美術館6館からなるプラハ国立美術館の本館です。

ガイドブックにもあんまり大きく取り上げられていないことが多いかと思いますが、かなり多くの名画がそろう美術館で美術好きにはかなりおすすめです。

イタリアのルネッサンスやらドイツ、フランドル地方の絵画、フランスなど、点数はかなり多いです。

画家としてはデューラーの「バラの祭」 レンブラントの「書斎のラビ」、ルーベンス、グレコ、ゴヤ、クラーナハなど有名な画家の作品が所蔵されています。

こういう、名画がそろう美術館の場合は有名作品を見逃さないために多少の準備が必要です。私たちはあんまり何も考えずに来てしまったので、一応この美術館にどんな作品があるのか、ブックショップのカタログを見てまず確認しました(笑)。

正直似たような作品が多い美術館の場合はちゃんと準備しないと見逃しちゃうことあるよね。

シュテルンベルク宮殿・ルーベンスの模写

ルーベンスの模写をしていました。

この美術館もやっぱり結構空いていましたが、こうやって模写をしている姿をいくつか見つけました。

クラーナハが多く所蔵されている部屋がちょっとわかりづらかったんですけど、係員の女性に聞いたら丁寧に教えてくれました。

その部屋に行くと、わざわざ訪ねた係員がその部屋の付近の係員に無線で伝えてくれたようで、「クラーナハはここよ!」と教えてくれました。いい人だ(笑)

シュテルンベルク宮殿のクラーナハ

この部屋にたくさんクラーナハが。

この、一番手前のクラーナハは見たことがなくて興味深かった。

シュテルンベルク宮殿

なんとも不思議な構図ですよね。
なにか、もう少し大きな絵から切り取ったかのような中途半端な構図。この絵はすごく好きです。

この美術館の図録を買おうと思ってブックショップに行ったら、なんとお店の女の子が昼食に出てしまったばっかりとのこと。
戻るのに30分くらいかかるってことで、急いでいたので諦めて美術館の外に出て帰ろうとしたら、外でお店の女の子が私たちを見て追いかけて来てくれました。

美術館に入る前にブックショップで本を見て、「美術館見てからまた戻ります」っていったのに、それから3時間も観て回ってたから、彼女は私たちを待っててくれたらしいんだけど仕方なく食事にでちゃったんだって。

なんていい子なんだ♥

という事で母は図録と、私はポストカードを買いました。

優しい人が多い美術館でした。

その他のおススメの美術が見れる場所

私はそれほどムハ(ミュシャ)が好きではないのですが、ムハが好きだったら市民会館は必見らしいです。

私はムハは好きじゃないけど、アール・ヌーヴォー建築は好きなので興味があり、入れるところまでは冷やかしで入ってみました。

ムハといえば、チェコにはムハ美術館がありますけど、正直言って規模も小さくてイマイチです。ムハ好きだったらいいのかもしれないけど、所蔵作品少なすぎッてやつ。

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ちなみに、ムハの作品で非常に有名な「スラヴ叙事詩」のシリーズは、プラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿に所蔵されているそうです。

 

miluju 💛 #alfonsmucha #slovanskaepopej

Eliškaさん(@ditelesa)がシェアした投稿 –

中心地から少し離れてますが、行けそうですね。

プラハの美術館まとめ

プラハの美術館はいくつか行きましたが、どこも街中の混雑に比べて結構空いているイメージでした。

確かに規模がそれほど大きな美術館ではないかもしれないけど、かなりの名画がそろっているのでちょっともったいない!

是非プラハに行かれることがあるんだったら行ってみてください!

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