チェコ

チェコ・プラハおススメの観光名所モデルルートとおススメしない場所

どうもこんにちは、NITARIです。

2018年3月にプラハを訪れましたが、その時立ち寄った美術館や観光地のおススメをまとめてみようと思います!

チェコ・プラハおススメの観光名所と最適な旅行期間は?

ではまずは、チェコはプラハの有名観光地からおさらいしてみようと思います。

  1. 旧市街広場
  2. 旧市庁舎
  3. シナゴーグ群
  4. カレル橋
  5. ロブコヴィツ宮殿(プラハ城)
  6. 黄金小路(プラハ城)
  7. 聖イジー聖堂(プラハ城)
  8. 聖ヴィート大聖堂(プラハ城)
  9. シュテルンベルク宮殿

そして、数字のついていなくて赤く数字が書いてあるところは、そこそこ有名な観光地だけどあんまりおススメしないところです。後述します。

プラハ観光の日数は?

正直、プラハは結構小さいです。

私は比較的長く旅行期間を取りたいタイプですが、この街だったらブラブラ街歩きをしても2泊3日もあれば余裕を持って観ることができますし、最悪1泊2日でもなんとかなるかな、という感じです。

もしもそれ以上長くいる予定が組めるのだったら、地方の世界的に有名な世界遺産の街、チェスキー・クルムロフの観光をお勧めします。

プラハ観光のおススメ観光名所とモデルルート

いちおう、数字の順番に観ていけば見やすいかなあと思っては書いているんだけど、ちょっと1日で回るのは厳しいかと思うので、旧市街とプラハ城付近で2日に分けてもいいかもね。

美術館の話はあとからゆっくりしますね。

①旧市街広場

プラハ旧市街広場とティーン聖母教会

ホテルをどこにとったとしても、必ず観光の拠点になるのが旧市街広場です。

ヤン・フス像が中心にあるこの旧市街広場は、周りにティーン聖母教会や石の鐘の家、ゴルツ・キンスキー宮殿、聖ミクラーシュ教会、旧市庁舎があります。

広くて気持ちのいい広場だし、プラハのかわいらしい街並みを一番体験できる所かなあと思います。
ただまあ、観光客も多いです。

そしてこの旧市街広場には要注意のプラハハムの屋台があります。

これっすね。

②旧市庁舎

旧市庁舎の天文時計

こちらの建物は旧市庁舎ですが、一番のみどころはやっぱり天文時計でしょう。

とはいえ、私も知らなかったんだけど旧市庁舎も中を見ることができるそうで、塔の上からプラハの街が一望できるんだって。私は2度プラハに行ったけど、一度も登ってません。

さて、天文時計の話題ですが。

実は2018年の3月に訪れた時には、この天文時計は修復中でした。
この画像は、8年くらい前に行ったときのです。

そうとう有名な天文時計で、9時~21時には毎正時になると仕掛けが動き出すので、そのくらいの時間になると観光客が集まります。

こんな素敵な天文時計なんだからさぞやかわいらしい仕掛けなんだろうなあと思うわけですけど、全然かわいくなく、思いのほかキモイっていうのは、いかにもチェコっぽくていい。

動画見つけました!

なんかすごい動きをするのかと思ったら、意外に地味なのもいいですね。

③シナゴーグ群

プラハ旧新シナゴーグの外観

旧市街広場から北へ5分ほど歩いた地域が、かつてのユダヤ人ゲットー(ユダヤ人居住地区)です。そこに、小さくて美しいシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)が点在しています。

私はシナゴーグに興味があるので、訪れる都市にシナゴーグがあればなるべく立ち寄るようにしています。

私が知る限り、プラハのシナゴーグ群はヨーロッパの中でも特に魅力的で、一見の価値ありなので、ぜひとも行ってほしい所です。

画像は、ヨーロッパ最古のシナゴーグ。
その他に4つほど、この区画には美しいシナゴーグがあり、そのすべてが「ユダヤ博物館」として公開されています。

プラハのユダヤ人地区に関しては、あとで改めて記事にまとめますので、お楽しみに!

④カレル橋

カレル橋の遠景

ヴルタヴァ(モルダウ)川にかかるゴシック様式の有名な橋です。
歩行者専用の橋になっていて、その欄干には聖者や歴史王の人物の彫像が30体も並んでいます。

私が2度目に訪れた時には、あまりにも以上に混雑しすぎていて、歩くのもしんどくて写真とかほとんど撮らなかったことが発覚。

↓初めて行ったときの画像ですが、当時はまだそれほど混んでいません。

カレル橋の上

季節的な理由もあると思うんだけど、近年はヨーロッパでどうもプラハがはやっているのか、3月だけどめちゃ混みでした。

橋の中ほど、「聖ヤン・ネポムツキー像」は台座を触ると幸運が訪れるといわれています。混雑期は当然、長蛇の列です。

※ここからはプラハ城の案内ですが、通常は正面入り口からの入場が王道ルートかと思いますが、私は裏口?からのルートをご紹介します。そのほうが行きやすいと思うんだよね。

⑤ロブコヴィッツ宮殿(プラハ城)

「宮殿」ってなってますけど、美術館です。
この美術館に関しては別に記事を書きます。

※書きました!

⑥黄金小路(プラハ城)

黄金小路

カラフルで小さな家が立ち並んだ、おとぎ話の中の世界みたいな通りがこの「黄金小路」
昔は城内に使える召使が住んでいたようで、いまは一つ一つがお土産屋さんになってます。

召使が住んでいたらしく、とってもかわいいけど一軒一軒はすごく小さいです。

ちなみに、青く塗られたNo.22と書かれた家は、作家フランツ・カフカが住んでいたという家です。写真でいうと一番手前かな。

カフカは好きでちょこちょこ読んでます。

でまあ、画像は初めに行ったときのものなんだけど、人っ子一人いないのが信じられないほど、今年行ったときには異常な混雑を見せていました。

⑦聖イジー聖堂

聖イジー聖堂外観

黄金小路のすぐ近くにある小ぶりな教会で、見た目がおもちゃみたいでとても素敵。ファサードは17世紀に造られた初期バロック様式のものです。

中は結構シンプルなんだけど、私は比較的古くてシンプルな教会が好きなので、この教会気に入っています。なんでも、920年に完成した教会だそうです。

聖イジー教会内部

この質素な感じがたまらなく美しいですね。
音響の良さも有名らしく、音楽祭などではコンサートホールとしても使用されているそう。

聖イジー教会のドーム

教会のドーム部分はフレスコ画が修復されている様子が分かります。
それにしてもきれいですね~。完全な状態だとどんな感じだったんだろ。

⑧聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂のファサード

旧市街からプラハ城を見ても、てっぺんが見えるのがこの大聖堂。でかいです。
でかいので、観光客にとっては全体像をカメラ内に移すのは一種の課題である。
(私はスマホ用の広角レンズを駆使してなんとか)

聖ヴィート大聖堂横から

横から見た図。
でかいっす。

聖ヴィート大聖堂内観

すばらしいですけど、私はあまりにもたくさんの大聖堂に行き過ぎたので、正直建築的にもう何が違うのかよくわかりません。

しかしながらこの教会の素晴らしいところは、ステンドグラスです!!

聖ヴィート大聖堂ステンドグラス 聖ヴィート大聖堂ステンドグラス 聖ヴィート大聖堂ステンドグラス

↓こちらは、ムハ(ミュシャ)の作品だと思う。

聖ヴィート大聖堂ステンドグラス

さて、以上がプラハ城の内部です。

このほかに、「旧王宮」っていうのも見どころの一つみたいですけど、私は行ってないのでスルーします(笑)。

ちなみに、プラハ城の入口はこちらです。

プラハ城入口マテアス門

⑨シュテルンベルク宮殿

こちらも宮殿となっていますが、美術館です。
プラハの美術館に関しては、のちに書きますのでご参考に!

※書きました!

プラハ城からの景色プラハ城からの景色

プラハ観光におすすめしない観光地

赤①ストラホフ修道院

ストラホフ修道院外観

ストラホフ修道院は、プラハ城から10分くらい歩いた小高い丘にある美しい修道院です。

大きな修道院で、一番有名なのは図書室です。

 

Strahovský klášter – knihovna 🤔 #strahovskaknihovna #strahovskyklaster #strahovmonastery #strahovlibrary #prague

Petr さん(@sekipe)がシェアした投稿 –

世界一美しいと言われている図書館なので、まあ行ってみましたけど、まず部屋の入り口までしか入れないんですよね。

そしてさらに、写真撮影不可。
っていうか、無料だと不可なんですよね。

お金払えば写真撮影できますし、予約したツアーだったら中にも入れます。

でね、私が行ったとき、私も写真撮りたいなあと思ってスマホ持ってたら、係員の女性が「写真撮ってもいいわよ」ってすごい促してくるんですよ。

でもね、当たり前ですけど見るからに立て札には「○○コロナ(金額忘れました)払えば撮影可」みたいなこと書いてある。

あれ絶対に、撮ったらお金請求してくるやつだった。
経験上、プラハはそういうとこあります。注意しましょうね。

そしてさらに言うのならば、まあこれはあんまりいうべきじゃないかもなあと思うんですけど(感じ方は人それぞれだから)、あんまり規模も大きくないし、意外とかなりこじんまりしている。

 

#prague #library #strahovskyklaster #theology

Ildikó Judit Kalmárさん(@kildi71)がシェアした投稿 –

もちろん所蔵されている文献のレア度とか全然わかりませんけど、見た目だけの話だったら絶対ウィーンの王立図書館のほうが美しい(それに中に入れるし写真も撮り放題だし)。

ウィーン王立図書館ウィーン王立図書館

でもこの図書館を見て、美しいって感動する人でウィーンに行けない人もいるので、本当はそういう事行っちゃいけないなあと思うんですけどね。

ただ、ぼったくってくるこすい感じが嫌だなって思った。

赤②ムハ(ミュシャ)美術館

ムハ(ミュシャ)美術館外観

まあ、そもそも私はムハに全然興味がないんですけど、まあ折角だから行ったほうがいいかなと。

しかし行ってみて、やっぱりムハは完全に微妙だと思った。(やはりここも撮影不可)

 

It was raining this morning so I decided to visit Mucha.

Emilyさん(@grietliebe)がシェアした投稿 –

しかしまあデザインとかイラストとか漫画とかいうステージにおいては、先進的だしファンタジーっぽい(現代っぽい)感じは100年くらい前の人なのにすごいなあとかは思う。

最近、私が好きな坂本眞一という漫画家がTwitterでムハっぽいの描いてて、かっこいいなあと素直に思いました。

しかし、この美術館の問題はムハが好きかどうかはまず関係なくて、とにかく「ムハ美術館」を謳うにしては所蔵作品があまりにも少ない。

この倍くらいあってもいいんじゃないかなあと。

好きなら行ってもいいと思いますが、とりあえず行こうかな、と思ってる人は全然行かなくてもいいです。

まとめ

以上がとりあえず、プラハのおススメ観光地のまとめです。

しかしプラハで一番楽しかったのは、やっぱり美術館巡りだし、シナゴーグやグルメの話もしたいので、またそれは後程!

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