イタリア

ナポリ【サン・マルティーノ国立博物館】【サンテルモ城】しつこいほどの絶景

ナポリのもっとの美しい景観を眺められる「ヴォメロの丘」の山頂にあるのは、【サン・マルティーノ国立博物館】【サンテルモ城】

特に「サン・マルティーノ国立博物館」は必見で、共通券を買ってハシゴすべし。

 【サン・マルティーノ国立博物館】【サンテルモ城】行き方

※この記事は2017年6~7月にローマに滞在した際に書いた記事です。

フニコラーレ(ケーブルカー)ならチェントラーレ線かモンテサント線で行けます。

もともと私はサンタ・ルチア地区からチェントラーレ線で向かおうと思ってたんだけど、まさかの……

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運休???

何かしら書いてはあるんですが思いっきりイタリア語だけだったのでいまだに不明です。まあ、そういうこともあります……。

なので、地下鉄一号線のPiazza Vanvitelli駅から徒歩で行きました。

そこまで遠くはないんだけど意外と大回りして入り組んだ道を行く感じではあります。
さらに、もともと予定してたチェントラーレ線で行く場合も結構歩くみたい。

モンテサント線が一番近道です。

地下鉄駅からだと15分くらい歩いて頂上に到着!

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そこからの景色が既にすごすぎる。

これは美術館の前からの景色なので、入場するお金がないとかの人はこれだけ見に来る価値もあります。

国立サン・マルティーノ美術館みどころ

こちらはかつての修道院を利用した美術館で、17世紀のナポリ・バロック様式の最高傑作のひとつと評されているらしいです。

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美しいのですが、基本的他のと私には違いが分かりません。

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やはりこの美術館の一番の魅力はこの景観ではなかろうか。

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アマルフィ海岸やカプリ島、プローチダ島が見えます。

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うーむ。美しいわ。

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こちらのキオストロ(回廊)も有名だそうです。

そして、なんかすごかったのがこの人形の山

人形で作られた「キリスト降臨」らしいんだけど、なんかすごかった。

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この人形でできたミニチュアを「プレゼビオ」っていうらしいんですね。

これがナポリにはものすごく多くて、お土産屋さんとかにものすごい緻密なミニチュアがたくさん売っていました。

よく、クリスマスマーケットとかで観られるような、聖書の一節をミニチュアにしたような感じのものとか。

で、このピレゼーピオは300もの細工で表現されたもので有名らしい。

これだけの規模だったら確かに有名にもなるだろうよ。

国立サン・マルティーノ美術館を見終わったら、次は来た道を少し戻ってサンテルモ城を見ます。(まあ順番は逆でもいいです)

サンテルモ城 みどころ

サンテルモ城の内部はそれほど見どころはありません。

私は側面にあるエレベーターで屋上まで出てから、内部を通って帰ってきましたが、内部は本当に通路だけです。

なので、やっぱりこのお城の見どころとしてはそこからの景観でしょう!

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これが俗にいう「ナポリを見て死ね」の全景です。

まあ、見ていた私としては非常に楽しくていくら見てても飽きないんですが、写真ではその雄大さは全然伝わらないと思うので、だんだんしつこい感じにもなってきましたね。

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お城の屋上(といういい方は正しいのかあれですが)はこんな感じです。

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帰りは内部の階段から側面の通路に出ました。

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なかなか見ごたえがあり!

前の記事でも書きましたが、ナポリ穴場観光【ヴィッラ・ピニャテッリ】みどころ&映画の衣裳展!これで共通券、カポディモンテ美術館と合わせて10ユーロはかなりお得かと。

ここからフニコラーレのモンテサント線で帰りました。

番外編:ナポリケーブルカー(フニコラーレ)体験記

ナポリは山が多いので、ケーブルカーがたくさんあります。

ただ、観光用のものではなくて実用的なものなので、景色とかが見えるようにはなってません。
基本的にはトンネルの中を行きます。

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フニコラーレの駅です。

イタリアではケーブルカーはフニコラーレって言いまして、「ケーブルカー」では通じません。

待ってるときに出会ったワンちゃん。

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こんな感じで到着します。

かわいらしいですね。

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中はこんな感じです。

フニコラーレは基本的に短い路線なんですが、私はうっかりしすぎて途中の駅で降りて迷ってしまいました。

地図と合わな過ぎてほんと意味不明で、途中まで完全に地図のせいにしてた。
裏町っぽいところで、私が歩いてたのはメイン通りなんだけど裏に入ると危なそう。

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とりあえず戻ってフニコラーレに乗り直しました。

【サン・マルティーノ国立博物館】【サンテルモ城】NITARIの旅行メモ

サンテルモ城のチケット売り場で、60代くらいの日本人のご夫婦と遭遇しました。

奥様は少し離れたところにいて、旦那さんがフニコラーレ駅の場所か何かを探してチケット売り場の方に聞いていたんだけど、このチケット売り場の方が一切英語ができないセニョールでかなり困っていたようだったので、「どうしました?」と声をかけたんですね。

そうしたら見るからにその旦那さん挙動不審丸出しの様子になって、聞きたいことを私が教えてあげようとしても「うん、そうだよね。そうなんだよ」と言ってテンパり切った様子。

全くちんぷんかんぷんなことを言っているから助け船を出したのに、明らかに迷惑そうだった。

迷惑っていうか、奥さんの前で恥をかくのが嫌だったみたいで、こんな小娘に教えてもらうのは心外といった具合で、教えてもらったことに対して知らないのに「そうだよね」と同意する。

会社では若い部下を顎で使っていたんだろうね。英語はそこそこできるみたいだし、休暇でナポリに個人で来るんだから。

私は海外旅行歴がそれなりに長いですが、海外で日本人と接するとこういうことがかなり多いです。

知らないことを教えてもらったんだから、外国の方だったらすごい喜ぶと思うんだよね。「ありがとう」なんて言ってハグしてくれるかもしれない。

日本人の場合は、教えてもらうのが恥ずかしいっていう感覚だったり、海外では日本人同士の交流をしたくないという感じで、こういう対応をされることが多いのを知っているので、基本的には極力日本人には話しかけません。

まあ、若い方とかだとそこそこ大丈夫だったりしますけど。

この日は本当に久々に日本人の方と接したんだけど、心から日本っていやだなあと思いました。

しかし、まあ行ってしまえば文化の違い

海外がフレンドリーだからって、まあ基本キリスト教圏は宗教柄オープンなのであって、日本人をはじめとするアジア系の場合はその限りではないということだとは思うんですね。

まあ、どうしようもなく不快なジジイでしたけど。
そしてせっかく教えてあげたのにテンパりすぎて聞いてなかったから、その後も道には迷い続けたと思う。複雑な道なので。

日本人と接するときは、正直イタリア人と接するよりも緊張するのであった。

(2017.7.12)

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