アクション・西部劇

映画「ジョン・ウィック」無料動画&ネタバレあらすじと感想。犬と車フェチにおすすめ!

今日はキアヌ・リーブス主演のアクション映画「ジョン・ウィック」をご紹介します。

映画「ジョン・ウィック」の作品情報

ジョン・ウィックの画像Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

まだ映画をご覧になっていない方向けに、まずはネタバレなしで「ジョン・ウィック」を紹介します。

既に映画をご覧になった方は、ネタバレ感想へ飛んじゃってください!

映画「ジョン・ウィック」のキャスト

  • ジョナサン・ウィック(ジョン)- キアヌ・リーブス
  • ヴィゴ・タラソフ – ミカエル・ニクヴィスト
  • ヨセフ・タラソフ – アルフィー・アレン
  • ミズ・パーキンズ – エイドリアンヌ・パリッキ
  • ヘレン・ウィック – ブリジット・モイナハン
  • オーレリオ – ジョン・レグイザモ
  • マーカス – ウィレム・デフォー

映画「ジョン・ウィック」あらすじ【ネタバレなし】

嘗て裏社会の殺し屋としてその名を轟かせていたジョン・ウィックは、5年前にある女性と知り合ったことをきっかけに足を洗い、結婚して堅気の世界で幸せに暮らしていた。

しかし最愛の妻が病気にかかり、長年の闘病の末に亡くなってしまう。
失意の底にいたジョンに送られてきたのは、小さな子犬デイジーだった。

実は亡くなる直前に、妻が一人になってしまうジョンを思って遺してくれた最後のプレゼントだったのである。

デイジーはジョンの凍て付いた心を溶かし、生きる希望となり始めていた。

そんな時、ジョンの家に強盗が押し入る。3人組の男たちは数日前にガソリンスタンドですれ違い、ジョンの車マスタングに目をつけていたのだ。

強盗たちはジョンを殴り倒し車を奪うだけでなく、デイジーを殺してしまった。

再び生きる希望を失ったジョンは、復讐を心に誓うのだった・・・

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「ジョン・ウィック」の画像Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

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映画「ジョン・ウィック」おすすめのポイント

ここからは、映画ブロガーNITARIがこんな人におすすめしたい!というおすすめポイントを紹介していきます!

アクション俳優キアヌ・リーブスの魅力満載!

90年代に「スピード」などで圧倒的な人気を博したキアヌ・リーブス。

私は元々はただのイケメンというイメージで興味がなかったのですが、実はかなりチャーミングでいいやつらしくてイメージが変わっています。

様々な格闘技をやっているらしく、「ジョン・ウィック」でもその切れ味は健在です。
彼が「ジョン・ウィック」に出演したときは50歳だったことを考えると、大分すごいことだと思いますね・・・

元々キアヌ・リーブスが好きでいまだにジョン・ウィックを見ていない人もあんまりいないと思いますが、キアヌファンならたまらない作品なのではないでしょうか?

車好きと犬好きにはたまらない作品

映画「ジョン・ウィック」ですさまじいフェチズムを発揮してくるのが、車(クラシックカー)に対する製作陣のすさまじいこだわりです。

ジョン・ウィックの車Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

ジョンが乗っていたのは69年のマスタング。
私は車の事は全く分からないのですが、マスタングは私の大好きな映画「ブリット」でも使われていて有名なので、何となく知っていました。

素人目に見てもめちゃくちゃかっこいい車だな、と思います。

この車を、妻を亡くして失意の底にあったジョンがぶっ飛ばして運転するシーンとかは、完全に車オタク向けのシーンっていう昔ながらの感じがあってよかったですね。

それから、無類の犬好きとしては犬が直接の復讐心の引き金になっているというのはよかったです。

ジョン・ウィックの犬Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

犬を殺されて復讐心を燃え滾らせるのは当たり前ですからね。

映画「ジョン・ウィック」のネタバレ感想

ジョン・ウィックの画像Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

ではここからは映画「ジョン・ウィック」の感想をネタバレ込みで書いていこうと思います。

ちょっと辛口な感想です。

非常に昔ながらの復讐系アクション映画

この映画は、愛する者(今回の場合は犬)を殺された男が復讐のために殺し屋の世界に返り咲き、街を牛耳るロシアンマフィアを壊滅させるという作品です。

昔から復讐映画というのは非常に人気のあるジャンルで、既に語りつくされてきた感があります。

「ジョン・ウィック」はそれらの復讐映画を完全に王道な作りで「正確に再現」している映画でした。

なので、元々人を殺しまくるB級アクション映画が大好きな方や、「昔から復讐劇には目がないワ」という方には非常にウケる作品なのではないかと思いますが、別にそうでもないという方はそれほど楽しめないかもしれません。

一見普通の大衆向けアクション映画みたいに見えますが、大量殺人映画好きや復讐映画好き向けで偏った内容です。

私はそういった作品にそれほど興味はないので、「ジョン・ウィック」もそれほど面白いと思いませんでした。

ジョン・ウィックは本当に強いのか?

私も序盤に関してはなかなか楽しめたんですけど、戦いのシーンになってから徐々に違和感を覚えるようになってしまいました。

問題はジョンがあまり強そうに見えない事でしょうか。

敵を殺す方法が思ったより全然スマートではなくて、泥臭いところが私好みではありませんでした。

ほとんどが銃で一発なんですが、ところどころうまい事肉弾戦を盛り込んできたりして、すごい勢いでジョンは敵を殺してゆきます。

私個人の趣味ではありますが、昔からアクション映画の肉弾戦がめっぽう苦手(というか興味がない)ので、「早く勝負ついてくれよ」と思ってしまうんだよね。

(ブルース・リーは大好きです)

ジョンも、意外と人間臭いというか、それほど天才的な殺し屋だったのかと言えばどうにもあまりリアリティを感じないんですよねー
結構苦労してたし、死なないのは逆にたまたまみたいな感じがして。

まあ、復讐系アクション映画はリアリティとか別に必要ないのでいいのかもしれませんが、復讐心に燃える冷酷非情さみたいな感じを期待していた私からしたら「そうでもねえな」と思ってしまいました。

NITARI

動きは十分俊敏でキレはあるんだけど、割と痛がったりギリギリ感があった

動機や内容は全然違うのですが、一人が悪の組織に立ち向かうという展開としては「ダイ・ハード」も同じようなストーリーですが、人の殺し方にバラエティがあって断然「ダイ・ハード」のほうが面白いなと思いました。

殺し方にもわくわくしなかったんですよね。

でも、人がバンバン死ぬアクション映画が好きな人にはいいのかもしれません。

血を血で洗う復讐の連鎖

この映画はB級アクション映画のメソッドを正確に踏襲しているので、普通の映画だと思ってみたら内容はガタガタです。

なので、あまり細かく映画のリアリティとか内容の事を言及しても仕方ないと思いますが、私が気になったのはジョンの親友であるマーカスが殺されるシーンです。

「そりゃそうなるよなー」っていう。

逆にマーカスがあんな風にジョンの手助けをしていたにも関わらず、バレないし殺されないとでも思ったのでしょうか?

復讐心ってバカみたいだからやめた方がいい、っていうお手本のような展開ですよね。

まあ、復讐系の映画自体を否定しているわけではないので(「キル・ビル」をはじめ、大好きなものもあります)、血を血で洗う展開っていうのも納得できる人にはいいのかもしれませんが、今回の場合は私は「あほだなー」って思うしかありませんでした。

まあ、めちゃくちゃ分かりやすい展開だったってかんじですね。
復讐劇が好きな人は、特にこの映画じゃなくて昔の名作を見るのでも十分なのでは・・・と思ってしまいました。

となるとこの映画を観る上で大きな魅力となるのはやはり、キアヌ・リーヴスでしょう。

キアヌ好きだったら楽しめる映画だろうし、逆にキアヌが好きではない人だったらそれほど楽しめないかもなって思いました。

まとめ

というわけで、私はそれほど好きな映画ではありませんでしたが、この映画の場合は観る人を選ぶんじゃないかなと思います。

好きな人は好きだと思うので、存分にお楽しみください、という感じでした。

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