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仕事辛い!辞めたい!と思ったときにおすすめの映画21選

どうもこんにちは、NITARIです。

皆さん、今日も通勤お疲れ様です。
あー仕事辞めてえなあ・・・と思ってる人におすすめの映画をまとめてみましたので、ぜひいろいろ見てください。

仕事のモチベーションが上がる映画10選

ここでは、仕事がうまくいかなくて、やる気がでない!
自分って一体何がしたいんだろう??と思う人のために、モチベーションが上がる映画をご紹介したいと思います。

「がんばれ!」って鞭打つタイプの作品なので、病んでる人は見ないでください。
もうちょっと病んじゃってる人はこの次の項目まで飛んでください。

ソーシャル・ネットワーク

言わずと知れたFacebookの創設者マーク・ザッカーバーグがモデルになった作品です。
マークがどのような経緯でFacebookを作り上げたのか、どれくらいの天才だったのかが存分に語られています。

正直に言って、この映画に描かれるマークは天才すぎて、直接「自分も頑張ろう」とは思えないかも(笑)。
どっちかっていうと、マークの友人で後に彼を訴えるエドゥアルドのほうが感情移入できますかね・・・

それにしても私はこの映画の監督のデビッド・フィンチャーが大好きでしょうがないです。
この映画でもその手腕を発揮しています。大変おすすめ。

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プラダを着た悪魔

とかく女性に圧倒的な人気を誇るこの映画。
もちろん、私もこの映画の魅力に夢中です。

あまりにも面白い、楽しい、可愛い!
頑張って働いているけど、悩みも抱えているという全ての女性に観てもらいたいところ。

ただ、この映画は実は非常によくできていますので、ファッションに興味があれば男性にも楽しめる要素満載なのではないでしょうか。

すっぴんで疲れた顔をした「悪魔=メリル・ストリープ」の演技はあまりにも見ものです。

自分がやりたいことって何だっけ?って迷っている人だったら、もしかして答えがみつかるかも。

エリン・ブロコビッチ

無一文のバツイチ子持ちが弁護士事務所に無理やり就職し、努力と根性によって這い上がってゆくというシンデレラストーリー。
ストーリーだけ見ると割と軽いのかなと思われがちですが、実話がもとになっているこの作品、実は社会派ドラマの秀作です。

この映画は女性向けではなく、老若男女に受け入れられる作品に仕上がっています。

私は仕事で迷ったり悩んだりするたびにこの映画を観ている気がします。
とにかく、彼女のどん底っぷりがすさまじいからなのか・・・最初の段階では大体誰もが「彼女よりはマシな状態かな」と思うんですよね(笑)。

いや、良い母親なんですがいかんせんバカ。それなのに子供が3人もいて、本当に大変そう。

この映画のすばらしさは、常に冷静な視点を失わないスティーブン・ソダーバーグ監督の手腕と、後はとにかくエリン役のジュリア・ロバーツの魅力。

とにかくこれを見ると、単純に「私も頑張ろう・・・」と思うはずです。

スクール・オブ・ロック

ロックをこよなく愛するダメ人間が、ひょんなことから小学校の先生に。
最初は全然やる気がなかったのに、生徒たちに音楽の才能があることに気づき、バンドを組んでバンドバトルに出場することにする。

仕事で悩んでいるときに重要なマインドとしては、「何があってもへこたれない根拠のない自信」がとても重要な要素になるかと思いますが、まさにこの映画はそんな感じ。

好きなことだったらなんでも楽しくやっていけるのかなー

スライディング・ドア

いわゆる「仕事映画」というのとは少し毛色の違う作品かも。

仕事を首になった主人公のヘレンが、地下鉄に駆け込み乗車しようとする。
この映画は、「電車に乗れたヘレン」と、「電車に乗れなかったヘレン」の2つのパターンでストーリーが展開するという異色の作品です。

どん底だったヘレンが前向きにやっていくストーリーと、何をやってもうまくいかなりストーリーが交差して、「もしもあの時・・・」って誰でもが思ってしまう面白い話になっています。

百円の恋

30歳を過ぎて実家に引きこもってゲームばかりしているクズのような女が、出戻りの妹とのけんかで家出。アルバイトをはじめる。
近所のボクサーに惚れ、その影響でボクシングを始めてから生活が一変するという話。

色んな「ダメな人」が映画で描かれてきましたけど、その中でも圧倒的にダメ。ただただ醜さを見せつける安藤サクラのすばらしさが圧巻。

単純に、「私も頑張ろう」と思えます。
あと、ボクシングしたくなるよね。

詳しいレビューはこちら↓

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました

雇われシェフのカールは、自分を低評価したフードブロガーに食って掛かったことで炎上し、店を首になってしまう。

炎上が原因でどこも雇ってもらえないカールは、元妻の元夫に頼み込んで古いフードトラックを入手。マイアミからロサンゼルスまで、サンドイッチを売りながら渡り歩いてゆく、という話。

凄くいい映画でした。何にも縛られずにこんな風に生きてゆくことって、知恵次第ではできるのかなと、いろいろな可能性を感じさせてくれる作品かも。

ドリーム

人種差別が今よりもさらに色濃い60年代に、虐げられながらも不屈の精神で自らの地位を築き上げた黒人女性3人の実話を描いた作品。

小さなチャンスを大きなものに自力で変えてゆく姿はあまりにも感動的です。

仕事における弊害って誰にでもあると思うんですよ。理不尽な何かというのは。
それが「人種差別」だろうと、「いじめ」「パワハラ」だろうと、とにかく仕事にはモチベーションがあるのにうまくいかない!という人にはこの映画を観てもらいたいと思います。

ただし、この女性たちのように必ずしも社会の荒波に勝てない人もいると思うので、彼女たちは素晴らしいとは思うけど頑張りすぎない注意も必要だと思います。

遠い空の向こうに

登場人物は高校生ですけど、この映画を観ると元気づけられる大人たちはとても多いんじゃないでしょうか。

炭鉱の町に暮らす高校生たちがロケットを作りはじめ、やがて科学コンテストを目指すようになる、という話。

将来は炭鉱夫になるしか道はないと思われている少年たちが、何とか科学コンテストで勝利すれば奨学生になれるかもしれないという夢に向かって邁進する作品。

「ドリーム」同様、頑張ることを諦めない姿が胸を打つ作品です。

オデッセイ

近未来、火星の調査中に置き去りにされてしまった主人公が、なんとか火星を生き延びて地球とコンタクトを取り、帰ろうと奮闘する話です。

まあ、正直「仕事頑張る」っていう映画ではないかもしれませんが、この映画は「不屈の精神やユーモアに宿る」という事を、無理なく教えてくれる良作です。

まあ、「ユーモアは不屈の精神に宿る」ともいえるかもしれませんが、とにかくひたすらにポジティブな作品でとてもおススメです。

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「仕事辞めたい…」心が折れそうなときにおすすめの映画5選

ここでは、仕事に対するモチベーションを上げる気もない、もはや辞めたい!人生に迷いがある、という人におすすめの映画をご紹介します。

人にはいろんな生き方があるから、辞めたかったら辞めたらいいさ。

リトル・ミス・サンシャイン

人生の落伍者ともいうべきダメな人たちが大量に出てきます。
彼らは家族でして、末っ子のオリーブちゃんの子供のミスコンテストに出場するために一つのバンに乗り込み、会場を目指す、という話。

コメディではありますがとにかく哲学的で深い。
「自分って駄目だな」って思ってる人は、この映画に描かれる誰かには必ず共感できるんじゃないかな。

私はお兄ちゃんに共感しました。

詳しいレビューはこちら↓

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アメリ

パリのおしゃれなカフェで働く可愛い女の子が主人公ですが、この映画も実は割かしグロテスクだな、と私は思います。(そして好きです)

とにかく主人公のアメリがとても孤独で、苦しみながら生きてるんですが、映画をざっくり見ている限りではそのようには思えないかも?

自分は孤独だと思っている人にはおススメの映画です。

かもめ食堂

日本人女性がフィンランドのヘルシンキに日本食の食堂を開店。そこでの出会いや、フィンランドの生活が素敵に描かれた作品で、非常に人気が高いですね。

しかし私が秀逸だなと思うのは、この映画の登場人物たちがそれぞれに事情を抱えている事。
どこか寂し気な人たちが心を通わせて楽しく生活する姿に励まされます。

イン・ザ・プール

プールにハマり、プールがなくては生きてゆけなくなった男と、辞書をチンコに落としたショックで勃起し続ける男と、家事が怖くて確認を辞められない女が出てくる変な話。

変過ぎる人たちが生きてゆくんですが、まああまりにもしょうもなさ過ぎて、教訓みたいなものはあるのでしょうか…?
しかし、こんなどうしようもない人たちを見ていると、自然と、「あ、自分は全然大丈夫かもな」と思ってしまう、不思議な作品です。

百万円と苦虫女

社会に馴染めない前科持ちのフリーター女が、「100万円貯めたら別の街に行く」という決まりを作っていろいろな街で住み込みのアルバイトをするという話。

どうにも社会に馴染めない、っていう人には感じるものがあるんじゃないかな~。
バイトとか仕事続かない、っていう人もいろいろ考えると思います(私がそうでした)。

社会に馴染めないのは、社会のせいかもしれない…と思わせてくれるので、割と気が楽になります。

1周回って仕事なんかどうでもいいというクズにおすすめの映画6選

ここからは私の大好きなセクションに入ってゆきます。
すなわち「まあ正直もうどうでもいいや、仕事とか。楽しく生きてゆこう」という人たちにおすすめしたい映画です。

クズだった人が頑張る映画ではなくて、基本的にクズのまま終わる作品を集めました。
クズまではいかなくても最後までしょうもないまま押し切ります。

ペーパー・ムーン

せこい詐欺師の男が、母親を亡くした子どもを送り届けるという役目を押し付けられて、いやいや彼女を連れてゆく、という話。

聖書を売りつける詐欺師っていうのが非常にしょうもないです。

詐欺師になるくらいだったら自分のほうがマシかもな、と思えるかも?
しかし実際は、非常に優れた映画です。

ストレンジャー・ザン・パラダイス

ギャンブラーの男が、自分のいとこの女の子に会いに旅に出るという話。それだけ。
主要な登場人物は3人なのですが、彼らのどうしようもない感じがとにかく面白いです。

主人公たちの、ただただダラダラと生きている感じがたまらく最高です。

この映画のどうしようもない感じは、とにかく見ていただければわかると思います。生きるって仕事とは全然関係ないんじゃないの?と思っちゃうよね。

アバウト・ア・ボーイ

主人公は、祖父がクリスマスソングを当ててしまったがためにその印税で豪遊している男。もちろん仕事なんかしていません。

そんな彼が、さすがに自分の人生に疑問をもって、やがて一人の少年と出会って交流するという話です。

祖父の印税で食べたらそれ以上羨ましい事はありませんが、それはともかくとしてとにかく全く仕事をする気がないというのはすばらしい姿勢ですよね。

お金があっても普通は社会貢献とかしたくなるもんだと思うので。

ゴーストワールド

高校を卒業しても仕事に就かずにブラブラしている女の子が、レコード・コレクターのおっさんと知り合って仲良くなるという話。

この映画にもとてもたくさんダメな人間が出てきます。おっさんなどはその最たるものです。

しかしここまでくると、もう「ダメ人間」であることのほうが立派な感じがしてきませんか?とにかく魅力的。

社会に順応して生きて行ける人がもしかしてダメなのかも。←そんなお前がダメだ

曲がれ!スプーン

あまりにもしょうもない映画すぎて賛否両論ですが、私は好きです。

クリスマスにカフェに集まったエスパーたちが、各々の能力を出して盛り上がっているところに、マスコミ関係の女の子がお店にやってきてしまう。

エスパーであることがばれたら大変なので、彼らは必至で隠そうとするが…という、あまりにもしょうもない話。

最後までしょうもないまま終わるんですが、とにかくバカみたいで面白いです。
彼らを見ていると元気がもらえると思いますよ。

腑抜けども悲しみの愛を見せろ

女優を目指している、とてつもなく傲慢な勘違いした姉が、両親が事故死した葬式のために田舎に帰ってくる。

愚かを絵にかいたようなどうしようもない姉と、おとなしいが家でホラー漫画を描く妹の、悪夢のようなやり取りを描いたコメディ。

もうあまりにもどうしようもない姉がすさまじいし、実はしたたかな妹も全然負けてないというこの二人の関係を見ていると、なんというかとにかくスカッとしますよね。

もはや、仕事がどうとか言うレベルでもないような気がしますわ。

まとめ

このように、後半は「基本、どうかしている」人たちばっかりが出てくる作品を上げてみてしまいました。

でもこういう映画を観ていると、自分は全然大丈夫だなって思えるし、そもそも「ダメな人間」って何なんだろうと思えて来ますよね。

持つべきものは、仕事へのモチベーションなのか、「生きること」へのモチベーションなのか?

ただただ楽しいのは悪なのか?

色んな考え方があると思いますが、その時その時で見る映画を変えてみてください。
思わぬ答えが待っているかも?

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