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日本が生きづらいたった一つの理由と解決策!あなたのせいじゃない。

生きづらい人へ

どうもこんにちは、NITARIです。

生まれてこの方生きづらさを感じ続けてきたNITARIですが、最近になってその単純な理由がわかってきたので、説明しようと思います。

あなたが「生きづらさ」を感じている理由

語りたいことは山のようにあるのですが、まずは単純にあなたが、なんで生きづらいのか?という事に対する答えをお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

NITARI
NITARI
世間が悪い。以上。

 

 

 

 

 

虫
それで納得する人がいるかぃぃぃ!!

順を追って説明しようと思います。

日本が生きづらい本当の理由

簡単に言って、特に今の日本にいて感じることですが、とにかく求められるものの基準が高すぎるからです。

生きていて、「こうでなければならない!」と世間が求めることがあまりにもハードル高いものだったりします。

NITARI
NITARI
大学行って就職して結婚して子供作って・・・って私からしたらものすごい事だと思うんだけど

生きづらい理由①大学のハードルの高さ

日本では多くの人が大学に進学していますよね。
でも、高卒(専門中退)の私からしたらその時点でかなりすごい、標準的なことではないと思うわけですよ。

そもそも大学って国公立じゃなきゃめちゃくちゃ学費高くないですか??

NITARI
NITARI
学費たっけえええええ

私は専門中退なのですが、専門も一般的な私立と同じような金額だったのでマジで高かったと思います。ほんと辞めてよかった。
映画制作の専門学校だったんですが、いい学校だとは思うけど映画制作そのものが向いてなかったんで、マジで早く見切りをつけた自分グッジョブです。

「大学は出といたほうがいい」という風に世間は言われていますよね。
まあ、今の日本の社会ではまだ大学出ていたほうが有利っちゃ有利です。

ただ、自分で何かを起こしたいバイタリティがある人だったら別に行かなくてもいいと思いますし、出といて損はないかなっていうくらいで、出なくても楽しく生きてゆく手段はいくらでもあります。

NITARI
NITARI
最近いろんなブロガーとかが「大学とか無駄!」と言っているけど、それはまた別の話です
虫
大学が無駄になるかどうかは、その人次第だよね

生きづらい理由②就職のハードルの高さ

就職することも日本ではかなり当たり前の事のように言われていますけど、マジですげええええと思います。

毎日?満員電車に乗って??早朝から夜遅くまで仕事してるって何ですか?

NITARI
NITARI
私からしたら超人に他ならない。

場合によってはサービス残業だったり、休日出勤したりというのがまずありえなく凄い。

勘違いしないでくださいよ。
私は就職したことがないフリーターだったのですけど、一度だってそうやって苦労して就職している人を馬鹿にしたことはないし、純粋に敬意しか持っていません。

今私は30代ですけど、20代の時にはそういう事ができる人に憧れすぎて、本当に辛かったわけだよ。

でも、正直言ってそもそも正社員で働くのがすごいすごくないの問題ではなくて、まともな企業だと入社することすらできないわけでしょう?

就活ってめちゃめちゃ大変だと聞きます。
いい企業に就職できたら立派だけど、できなくても立派なんですけどね。。

「日本で生きているだけで立派」な理由

どんな企業でもちゃんと働いて生きている人は立派です。
私みたいに、働く気がない人からするとですね。

そもそも働かないで生きていけたらそれに越したことはないし、生きていけるなら犯罪さえ起こさなければ立派ですよ。

いや、私からしたら、犯罪を犯しているから立派じゃない人に直結するわけですらないです。

虫
大体世の中の人は立派ってことになるじゃん
NITARI
NITARI
もはや、そもそも「立派である」必要もない。

「ろくでもない人」とか「働かないで生きてる人」とかも全然良いと思います。(私とか)

よく、「人に迷惑をかける大人にだけはなるな」といいますけど、まあ多少迷惑かけたくらいでお互い死ぬわけじゃないから、度合いにもよるけどいろんな人を頼りにして生きていくのもいいと思います。

私は就職して自立して生きている人に憧れるし、尊敬もしています。
ただ、もしもそれが困難な人がいたとしても別にその人がおかしいわけではないという事を伝えたいです。

ひとには向き不向きがあるので、就職して生きていくのがすごく大変な人はいると思う。

正直言って、就職できる人は就職ができたというだけの事であるし、正社員として働いている人は正社員として働いているだけであって、それはたまたまその人がそういう人だったんだと思います(もちろん努力によって成されていることもあるかもしれませんが)。

つまり、私はそういう事ができる人がどっちかというと多いだけで、別に普通の事ではないと思うんですよ。それができなくても別におかしくもなんともない。

私は、就活がうまくいかなくて苦労している学生には、就職しなくたってめちゃくちゃ楽しい人生が待っているっていう事を教えたい。
就職したって死ぬほど不幸な人生があり得ることを、みんなに教えたい。

NITARI
NITARI
死者出てるんですからね。就職から。

私は、結局将来なんて何が起こるか分からないんだから、あんまり心配して「今」が辛い生活を送るのを辞めろと言いたいです。

正社員として働いている人と、非正規で働いている人がどっちが偉いという事はありません。

つまりですね、正社員として働いている人もえらいと思うし、非正規でもえらいし、ニートでも素晴らしい。生きているだけで素晴らしい。

虫
それに、そもそも今は正社員でもそんなに安定していないっていうしね
NITARI
NITARI
そこに気づいていない人もすごく多いですよね。

日本の生きづらい世の中で生きてゆくには?

どうして世の中がそんなに就職を重要視しているのかわかりますか?

多分、だれもが「安定した生活」を求めているからですよね。
安定さえすれば自分は大丈夫、保障があれば自分は大丈夫って思えるからですよね。

でも、いい企業がそもそも自分に合っているかどうかも分からないのに、「安定」だけを求めて若いうちから苦労するのはちょっとよくわからないです。

例えば一流企業に新卒で苦労して入社して、全然合わなくて辛いけど頑張る。辛い。と思いながら、ずーっとその企業にいる。なぜなら安定しているから。毎日辛い。辞めたい。けどやがて好きな人ができて結婚して子供ができる。ずーっと辞めたいと思ってたけど、今もやはり辞めたい。転職する。転職先も合わない。辛い。辞めたい。自分て何がしたかったんだろう。

もう、人生のほとんどが辛いじゃないですか。なんですかこの生活。

NITARI
NITARI
ドMってことですか?

そもそも、別にお金がなかったら幸せに暮らせないとか子供を育てられないっていうのも間違っていますよ。

「幸福度」っていうのは「他者との比較」で測られるものなので、本当はあなたが今幸せかどうかを決めていいのは自分自身なんですよ。

それと同じで、お金がなくて心配なのはわかるけど、「お金がなくても幸せになれるし、お金が合っても不幸せだ」という人もいます。

それを決めるのも自分自身です。

「日本の基準が高すぎる」と考える

そこで「世間のせい」という話に戻ります。

日本では貧困があまりないように見えますが、実は結構多いです。
その事に気づいていない人が多いわけです。

で、私も貧困状態で暮らしている家族とか友達にいますけど、子供産んでも結構楽しそうに生きています。

もちろん、世の中の視線はかなり厳しいみたいです。本人たち気にしてませんけどね。

「息苦しい~」と思っている人は、実は自分を息苦しくしていて自分に高い基準を求めているのは「自分だ」という事を理解したほうがいいと思います。

NITARI
NITARI
「世の中の基準=自分の基準」じゃないもんね!

世界に視野を広げてみる

2017年の夏、私はふと思い立って、いきなり2か月間イタリアへ渡航しました。
滞在を終えて日本に帰ってきたときに一番に感じたのは、日本人の正確性に対する息苦しさでした。

はっきりいって、日本で生きるのは窮屈です。

例えばそもそも多民族国家であれば、多少不思議なことを考えたり、個性的な格好をしていても日本ほど目立つことはありません。

だけど日本の場合は金髪一つでめちゃくちゃ目立ちますよね。

金髪で目立つことのデメリットとしては、チャラチャラしていると思われたりすることです。めちゃくちゃ真面目で硬派な考え方を持っているのに、スタイルとして金髪にするというだけで偏見の目で見られます。

タトゥーなんて最たるもので、いまだにめちゃくちゃ偏見がありますよね。
温泉とか銭湯とか入れないんじゃなかったっけ?

NITARI
NITARI
そもそもこれから東京五輪とかあって、温泉とか銭湯とかタトゥーNGにしてたらどうなるんだろう。マジで経済効果ねぇな。

ひとつとってもそうなんです。

ローマはいろんな人がいたので、場合によってはムダ毛ボーボーの人とかいる。
脇の毛がボーボーな人には会わなかった気がするけど、腕の毛とかボーボーの女性(しかも若い人でも)いる。

太っている人も痩せている人もいる。
胸の谷間を見せているお祖母ちゃんが、噴水に腰かけてジェラート食べたり普通にしている。

そんなことって日本でやったらかなり目立ちますよね。
だって金髪ですら嫌われているし、タトゥーは社会のゴミ扱いです。

そーゆーの普通に受け入れられる国になったら、大した仕事をしていない大人が楽しく暮らせるようになるのではないか。

日本ではぐれものとして生きてゆく

私は小さいころから非常に変わり者だったので、結構いじめられたりもしました。

人のせいにするわけではないけど、もしも、小さいころから色んな人がいて変な人も普通にいる国だったら、私みたいな人間でもそんなに目立たなかったんじゃないかと思います。

「仕事ができない」
「忍耐力がない」
「協調性がない」
「コミュニケーションが苦手」

そういう事で悩んでいる人っていうのは、

「仕事ができて当たり前」
「我慢が出来て当たり前」
「協調して当たり前」
「高コミュ力当たり前」

っていう、日本の歴史が生み出した既成概念にとらわれているに過ぎません。

それは別に、そもそも人間が当たり前に持っている本能でもなんでもなく、ただ単に後から作り出した、いわば「伝統」に過ぎないわけです。

日本が生きづらいのは社会のせいです!

だからといっていろいろが直ちに変わるわけではないですよね。
ただ、全部社会のせいにするとだいぶいろいろ楽になるのは間違いないです!!

私がそうでした。

NITARI
NITARI
そもそも、「社会」っていうのは何の信ぴょう性もないただの流行に過ぎなかったりもするわけだし
虫
確かに、常識ってコロコロ変わるもんね

今度から苦しいと思ったら、「まあでも自分が悪いわけじゃないし、社会が悪いんだし」と思ってみてください。

無責任な社会に自分の幸福を捧げるのは止めて、もっと自分本位に生きてみてもいいんだと思います。

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「生きづらい」という方におすすめの本

ここからは、私が個人的に辛いなーと思っていた時期に救われた、おススメの本や映画をちょっとだけご紹介したいと思います!

平野啓一郎著【私とは何か 「個人」から「分人」へ】

この本を読んでいると、今までの自分の価値観と少し違った視点で、「自分」を再発見できるように思えます。

「本当の自分て、一体なんだろう」とか、「自分は一体何がしたいのか、分からなくなってきた」「自分の事が嫌いだ」という考えを持っている人は多いと思うんですよね。私もそうですけど。

この本では、「【本当の自分】は一人しかいないのか?」「自分の中にも、【こんな自分】【あんな自分】と、いろいろな人格がまじりあって一つの人格を形成しているのではないか?」という問題提起をしています。

本来なら、「職場にいる時の自分」や、「家族と一緒にいる時の自分」「恋人といる時の自分」「一人でいる時の自分」など、山のように「自分」を内包しているはずであり、その全てが「本当の自分」だと、著者の平野啓一郎は言っています。

なので、「仕事ができない自分はダメだ」とか、「学校に馴染めないから終わりだ」という考え方自体がおかしくて、ただ「この仕事をしているときの自分はダメかもしれないけど、それは本当の自分のほんの一部」であるはずだし、「学校にいる自分は他の人と馴染めないだけだ」と考えることができる、という事なんですね。

(もっと突き詰めれば、「職場の○○という上司といる時の自分がダメ」なだけかもしれませんしね)

今はざっくりと説明したのですが、以上のような事を理論的に、非常に分かりやすく説明されているのが「私とは何か」という本です。

凄くおすすめです。

ヤマザキマリ著【国境のない生き方】

漫画「テルマエ・ロマエ」で有名になったヤマザキマリのエッセイです。

14歳で欧州を一人旅し、高校でイタリアに美術留学。極貧のなか詩人の恋人を食べさせ、ついには妊娠。妊娠したと同時に恋人と別れて帰国したヤマザキマリ。

地を這うように粘り強く生きてきた著者がどのように生きてきたのか?自由とは何だろう?というようなことを問いかけてくれる本です。

ヤマザキマリは非常に自由なイメージがありますし、この本でも苦労を割と面白おかしく書いてはいるのですが、実際はもっと壮絶だっただろうし、ある意味では自由とは違う生き方をしてきたのかもしれません(お金がなくても楽しければいいというレベルの人生ではないと思う)。

苦労したからこそ人を魅了する何かを持った人で、ただ自由に楽しんでいたわけではないからこそその価値観をいろんな人も触れて見てほしいなと思いました。

ドストエフスキー著「地下室の手記」

ドストエフスキーと言えば19世紀のロシアで名を馳せた、言わずと知れた文豪。
「難解」とか言われることが多い彼の作品ですが、なんのなんの、彼の作品は実は現代の私たちの持つ生きづらさや不満などを既に小説の中にしっかり書いてくれています。

NITARI
NITARI
隣の日本人より150年前のロシア人のほうが私を理解してくれている

とは、何度思ったことでしょうか。

そんなド氏の作品ですが、有名な「カラマーゾフの兄弟」や「罪と罰」は大長編でさすがに誰にでもおすすめ出来ないかなという感じなので、今回は中編「地下室の手記」をおすすめしたいと思います。

簡単に言うと、地下室に引きこもった超自意識過剰な男が、世の中がいかに合理的でないかという事をダラダラと語るという、元祖引きこもり小説です。

冒頭はこう。

「ぼくは病んだ人間だ……ぼくは意地の悪い人間だ。およそ人好きのしない人間だ。ぼくの考えでは、これは肝臓が悪いのだと思う。

【中略】ざっと二十年も、ぼくはこんな生き方を続けている。いまぼくは四十歳だ。以前は勤めていたが、現在は無職。

【中略】ぼくは意地悪どころか、結局、何者にもなれなかったーー意地悪にも、お人好しにも、卑劣感にも、正直者にも、英雄にも、虫けらにも。かくていま、ぼくは自分の片隅にひここもって、残された人生を生きながら、およそ愚にもつかないひねくれた気休めに、わずかに刺戟を見出している、--賢い人間が本気で何者かになることなどできはしない、何かになれるのは馬鹿だけだ、などと。」

江川卓訳「地下室の手記」より

ね?読みたくなって来たでしょう?冒頭だけで泣ける。
感じるものがあったら、ぜひご一読を。

「仕事をするのがつらい」という人におすすめの映画

私の場合は、「生きづらい」という事に直結したのが仕事が続かない、という事でした。

ずっとフリーターですが、とにかく仕事が続かなかったんですよ。
それがコンプレックスで、自分はおかしいんじゃないか?と思っていたこともありました。

そんな時に私を励ましてくれたのが映画でした。
「生きづらい」と思っているのは我々日本人だけではなく、やっぱりそれなりに世界中でそういう悩みはあるんですよね。

いろいろな国の映画を見ることで、少し気が楽になるかもしれません。

多くの映画を見ていた映画レビュワーが、仕事映画の記事を書いたので参考にしていただけると嬉しいです!↓↓

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