チェコ

プラハぼったくり肉に注意!ぼったくられずに食べる方法。

どうもこんばんは、NITARIです。

今日は、私がプラハ初日にまさかのぼったくりに出会ってしまった肉の塊についての記事を書きます。

【プラハのおすすめホテル】イビス・プラハ・オールド・タウンは○○が最高すぎるの続きです

プラハの中心地の激うまぼったくり肉について

プラハの空港に到着したのが、昼間の12時半。そこからバスで市内へ。

ホテルは中央駅から10分ほどの、非常に立地のいい所を選んでいました。

※ホテルについてはこちら
【プラハのおすすめホテル】イビス・プラハ・オールド・タウンは○○が最高すぎる

一旦ホテルにチェックインして荷物を置き、一休みしてから市内を散策に行くことに。
移動にも時間がかかったりで、なんだかんだ2時半くらいになってしまいました。そもそも飛行機内で朝食を食べた以来なのでだんだんおなかも空いてくる。

という事で、まずは腹ごしらえに行くことに。

実はNITARI、今回この度ではぜひ行きたい!と思っていたお肉の屋台があったのです!!

しかし、そのお肉の屋台は滞在中にはいこうと思ってたけど、この日はとりあえずどこかのカフェで軽食でも食べようかなと。

しかし、見つけたカフェは閑散としていて、中に入っても一向に店員は出てこないし、やっと出てきたと思ったら嫌な顔でにらみつけられる始末。

休憩中だったのでしょうか?
海外ではこういう目に合うのはそれほど珍しい事ではない。しかしムカつくのでサラッと出ていくことにしました。

結局いろいろと回るのも面倒だし、どうせ行くのだからと屋台のお肉を食べに行くことにしました。

NHK「二度目のプラハ」で紹介された肉の屋台

私は普段からNHKBSで放送されている「二度目の旅」シリーズを初回から欠かさず楽しみにしていて、以前プラハ編も放送していたのです。

NHK「2度目のプラハ」公式サイトより

それらをすべて録画しているので(←マニア 笑)、今回ちゃんと見返して、行きたいところをチェックしていました。

その中に「屋台のプラハハム」というのがあったのですね~

これはね~、お・い・し・そ・う!!!

ご満悦の細田氏。

私もこれ食べたい!!!と思うのは間違いなかった。

ちなみに金額を見てください。
「ん?金額が書いてあるという事はぼったくりようがないのでは??」と思うでしょ。

完全に甘い。

いざ、細田氏が食したぼったくり肉屋へ!

この場所は観光地のど真ん中の広場の端っこにある屋台です。

沢山屋台が出ております。

私はこの肉がなんという名前かよくわからなかったので、指さしで「これ!」と注文。
それからソーセージとホットワインも頼むことに。

肉を切り分けているときに、チェコ語でなんたらかんたらと話しかけられましたが、よくわからず。

近くにあった、ちょっとポテトのニョッキみたいなのとベーコンとキャベツの炒めみたいのももらおうと指をさすと、器に超大量に盛り付け始めた!!!

「えええええ、そんなにいらない!ハーフで良い!ハーフで!」

というと、ハーフに減らしてくれたけど、まだ多いよ。。

ソーセージと、それから切り分けてくれた……

肉、でかい。

完全に、「でかい」というやつである。
どうやら1キロくらい切り分けられている。

私と母、いやこれはでかくないか?となりますわな。

そして請求された金額を見て目が飛び出た。

全部で1000コルナ……!?

1000コルナといえば、最近のレートでいうと6000円!!!!
(後から計算したらその時は円が少し高くて、5200円でした)

6000円ってなんだ……?

 

……6000円てなんだ!??

 

しかも、チェコといえば言わずと知れた、ヨーロッパでも物価の安い国!!

しかし、私はやってしまった。その時慌てていて、うっかりその場でお金を出してしまったのである。

今思えば、「は?何言ってんの?こんなの食べない」と突っぱねるべきところだったが、到着したばかりでまだ精神的に冷静な状態でなかったのと、お腹空いてたのと、疲れ切っていたのも相まって、お金払ってしまった。

1キロの肉の塊ですよ。
これどういう事でしょうか。

しかし、これはやっぱおかしいよ、という事で屋台に文句を付けに行くことに。
なんかいろいろ言ったけど、まあ当然払い戻してなんてくれるわけないけど、少し焦った様子で持ち歩けるようのパックみたいのくれました。

そんなんで胡麻化してんじゃねえよ。
だんだんイライラしてきたよね。

まあ結果的には、夜もその肉を食べたので一食浮いたわけだし、まあ正直言ってめちゃくちゃ美味しかったので諦めた。(それしかしょーがないし)

プラハのぼったくり事情

というわけで初日でいきなりぼったくられました、という話。

しかし、実はぼったくりというのは圧倒的に初日に引っかかることが多いと思います。
私は旅行経験は少なくないほうですが、実はぼったくられたことは過去に1度くらいしかありません。

それが実は、チェコ!!

前回プラハに到着して、荷物が多かったのといろんな事情でタクシーを利用せざるを得ず、ホテルまで行ったら4000円くらいとられました。

若かったころだし一人だし、あれはちょっとショックだったよね。
後から調べたらプラハは駅からのタクシーはぼったくりが多いとのこと。最低。

今回の肉にしても、厳密にいえば提示されたグラム数に対して間違った金額を吹っ掛けられたわけではない。

しかし、プラハの一番の観光名所の屋台で簡単な英語が使えないはずもなく、チェコ語でまくし立てて1キロの肉を切り分けるところに、一片の誠意すらも感じられないこと甚だしい。

そして私たちの近くで同じように、一人旅の男性がキャベツとニョッキの炒め物みたいのを大量に盛られて唖然としている姿を観ました。
彼はちょっと食べて帰っちゃったみたいだけど、料理はどうしたのかな。

ぼったくり被害者は私たちだけではなく、こんな記事を見つけました。

ぼったくり in プラハ

やられた、、、〜ぼったくり 屋台編〜

いや、やられますよね、あれは。
何度も言うけど、これは2日目3日目だったら断って帰ってきちゃうし、今だったら適量を指示すればそれほど問題はないわけです。

という事で、皆さんは本当に気を付けよう、という話。

しかし、こういう悪質なことが繰り返されている屋台を紹介するNHKもどうかな、と思いますねよね。「二度目の」シリーズを見ている人って一味違う旅を経験したくて見ているのだと思うわけよ。

なのに観光地ど真ん中のお肉屋さんがオイシイと、わざわざ紹介してくださったおかげで行ってしまうことになったわけです。
そうじゃなければこんな観光地ど真ん中なんか行かなかったわけで。

まあぼったくりが巧みなので、調べることも難しいのでしょうか。
しかしまあ番組をうのみにするのもよくないですよね。

しかしかなりおいしいハムではあるので、「100g」とか適当に紙に書くなりして伝えて食べてみてください。

あんなにおいしいハム、ぼったくって食べきれなくて捨てられることに抵抗とかないんかな? ああ、卑しい。

(2018年3月7日)