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仕事が続かない人に伝えたい、30以上バイトした私のポジティブ思考

どうもこんにちは、NITARIです。

現在私は35歳。定職にもつかずにダラダラとイラストを描いたりブログを書いたりして生活しています。

2019年5月現在は月収5万円程度で、貯金を切り崩しながら生活しているという感じかな。
お金が足りなくなりそうなタイミングで、派遣の販売の仕事をしたりしています。

結婚もしていないし恋人もいない、連絡を取り合うような友達もおらず誰かと出かけることなどほぼ皆無ですが、特別寂しくもなく楽しく日々の生活を送っています。

が、私は昔から現在のように面白おかしく生きてきたわけではありません。

NITARI
NITARI
20代は暗黒の時代だった……

今思うと20代はかなり辛かった。

NITARIがどんな暗黒時代を過ごしてきたのか、どうやって暗黒から抜け出せるようになったのかを今日はお話しようと思います。

今回ご紹介するのは、「仕事が続かない事への解決策としてのマインドの持ち方」です。今現在、金銭的に厳しい状況にある方への抜本的な解決策ではありませんので、ご理解ください。

仕事が続かない!etc…暗黒の20代を振り返る

それではまず、何が辛かったのかをリストアップしていこうと思います。

  • 仕事が続かない
  • 恋人がいない
  • 友人がいない
  • お金がない
  • 性格が悪い
  • やりたいことの結果が出ない

このあたりでしょうか?

仕事が続かないとお金がないのは当たり前ですので、関連性があるといえますよね。
あ、性格が悪いと友人も恋人もできないのも当たり前か。関連性って怖い。

さて、今回はこの中からお金関係の、「仕事が続かない」と「お金がない」と「やりたいことの結果が出ない」について補足していきたいと思います。

20代の悩み①仕事が続かない

私は一度も就職したことがなく、20歳の時に専門学校を辞めてからというものずっとアルバイトで食いつないできました。
就職をしようと考えたことはあまりありません。

割と長く続いた派遣先で正社員雇用をすすめられた事があり、その時はかなり悩んで一度は就職しようと考えたのですが、考えただけでストレスで胃が痛くなったので結局辞退しました。(そもそも基本的に仕事続きませんし)

具体的に就職をしたいと思ったことはないけど、「しないといけないかも」というようなことは漠然と思ってたんですけどね。

そう。私は本当に、深刻なほどに仕事が続かなかったんですよね。
1日~1週間で仕事辞めたとかいくらでもありました。

まあ、そういった短い期間で仕事を辞めたくなる人は割と多いと思うんですけど、そこは別に問題ではない。

いや問題ないわけではないけど、結構いると思うんだよ。バイトって結構悪い環境のところいくらでもあるしね。

一番の問題は、1年くらいになりそうになると辞めたくなる、という謎の悪癖だったように思います。

せっかく楽しくアルバイトをしていても、1年くらいたつと何となく辞めたくなってくるんですよね。飽きてきたのかなんか知らないけど。

私は割と短期的ならマメに貯金ができる方なので、1年くらい働いていたら安い給料でも割と5~60万貯まってたりして、旅行に行きたくなってしまっていました。

こんな風に書くと「なんだよ結構前向きじゃん」とか思われるかもしれませんが、理由もないのに辞めたくて仕方ない、っていうのは私にとっては深刻な問題でした。
こんな風にすぐに辞めたくなってしまって、自分はなんかの病気なんじゃないかと思ったり、人としてお先真っ暗だと思っていましたね。

もちろん、理由もなく辞めたくなるのはちょっとの事で、実際は嫌で辞めたくなる場合も非常に多かったから問題なんです。

要するにどっちみち辞めるってことですな。

せっかく続きそうなバイトでも理由をつけて辞めてしまいました。
特にずっと頑張って続けようと思う仕事ほど、「続けなければならない」というプレッシャーで仕事を辞めていた気がします。

世の中は誰でもしっかりと就職して仕事をしているのに、自分にはそれができないっていうのは、本当に自分は甘いしダメな人間だと思い続けていました。

今ではそんな風には思わないけど。
「仕事を続ける」という事が出来ない人間にとっては、結構苦しい事だよね。

20代の悩み②お金がない

仕事が続かないんだからお金がないのは当たり前すぎる話ですよね。
先ほども書いたように、短期的には割とこまめに貯金ができたのですが、すぐに海外旅行に行ってしまうという癖がありました。

別に旅行の為にお金を貯めていたわけではないんですけどね~
旅行というよりは、ずっと海外に住みたいと思っていました。

留学でもなんでもいいんですけど、ヨーロッパに住みたかったですね。
これはただの憧れと言ったらそうかもしれないし、でもまあ海外のほうが合うっていう根拠のない勘みたいなものがあったのかもしれません。

現在の私はこういった悩みからは概ね解放されて自分の人生を取り戻せた感がありますけど、そんな余裕のある(気持ちにね。お金ではない←)今でも、まあ確かに私は日本よりも向いている国があったかもなとは思います。

私の大きな問題で、今でも後悔でもないけど不思議だったのは、だったらお金を貯めてワーホリでもなんでも行けばよかったじゃないかという事です。

私が行きたかったのがヨーロッパ圏で、語学の問題があってワーホリを選べなかったというのはあるんですけど、とりあえず行ってみたらよかったかなと思います。

今でも深く後悔しているというほどの事でもありませんし、今楽しくできてるので別にいいと思うけど。

まあ、いずれにしてもワーホリで働きながら滞在できたとしても、最低限いくらかのお金は必要だったけどお金が全然たまらなかった問題が一つ。

後は、仕事が続かないことに対する不安がここにも当然の事ながら出てくるのですが、仕事が続かなければ自分はどうやって生きて行ったらいいんだよ…という問題ですよね。

これは、普通の人だったら誰でも考えることだと思います。
実際に私もこのことを悩んでいて、どうしようもない暗黒時代を過ごしていました。

しかも、先ほどちょっと触れましたけど私は初めて彼氏ができたのが25歳と超遅かった。25歳まで全く彼氏ができなかった私が、当然結婚なんかできるわけでもないし、あーもうお先真っ暗。どうせ私は仕事もできずにお金もなく、恋人も友人もできなくて今後本当にどうすることもできない人生を歩んでゆくんだ。積んだ。

というような流れです。

とはいえ私も自分なりに活路を見出そうと必死でして、やりたいことはいろいろあったんですよね。

20代の悩み③やりたいことの結果が出ない

20代の頃は、なんとか自分が就職しないでお金を稼ぐ方法を見つけるために、漫画を描いたり小説を書いて賞に応募していました。

私は小さい頃からそういう創作が好きで、そもそも映画の専門学校に行ったのだって映画監督になりたいと思ったわけですので、制作活動でお金を稼ぎたいと思うのは割かし自然な流れだったと思います。

がしかし。全く、全っっったく結果が出ず。

一応漫画の大きな賞で2次選考まで行ったり小説で3次まで行ったりはしていました。
でも、それくらいですかね。賞を取らないといい結果とは言えないし。
厳密にいえば、私は自分が文章を書いたり絵を描いたりすることで1銭も稼げていなかったのがすごくコンプレックスでした。

世の中の人って結構なんかしらお金を稼げているように、当時は見えたんですよ。
何かしら仕事を取ってわずかでもお金をもらう。そういう経験が全くありませんでした。

実はそれができるようになったのは、ここ1~2年の事のような気がします。

仕事が続かないのにポジティブに生きてゆくマインド

と、いうわけで、私の暗黒の時代は続いていました。
幸い私は実家暮らしだったので、必要最低限の収入があれば生活はできていたんですよ。それはそれはありがたい事ですよ。私が大きな声でいうのもどうかと思うけど、実家の世話になれる時はなっても良いと思う。

その代わり、お金を稼げるようになったら親孝行したいとは考えています(いつになる事やら……)。

でも一生の事を考えると、私にとっては永遠の闇のように思えた時代…と言ったら言い過ぎかもしれませんが(いろいろと楽しい事もあったので)、かなり辛いことは多かったですね。
物事を辛くしていたのは私自身だったのかもしれません。

現在の自分と昔の自分を比べてみる。

さて、ここで今の私はどうなのか?という事を考えてみたいと思います。

20代 現在
仕事が続かない 仕事してない
お金がない お金がない
やりたいことの結果が出ない ほんの少し結果が出てきた

こんな感じでしょうか?

NITARI
NITARI
ほぼ何も変わっていない……
虫
仕事しろよ

好転したとすれば、「ほんの少し結果が出てきた」というところだけ。それだって、現在は5万前後くらいの収入しかありません。これだけで生きてゆくことはできないので、お金がなくなるとアルバイトをして貯金するようになりました。

そして、「仕事が続かない」は「仕事してない」に後退しているではないか。
全く、なんてこったです。

NITARI
NITARI
ブログは仕事だ!
虫
解釈によるね

私も月収5万じゃプロとは言えないな~。

でも私は20代の頃よりはるかに今は楽しいし、何も不安を感じてはいません。
それには二つの理由があります。

暗黒を抜け出せた理由①人と比べないマインドを持った

その理由の一つ。それは「考え方が変わった」からです。

20代で悩んでいたことを思い返してみると、ある一つの結論にたどりつきました。
それは、「未来を懸念して苦しんでいる」という事。

「仕事が続かない」というのも、別に続かなければ別の仕事をすればいいだけの事なのに、なぜか「仕事が続かない人間はダメだ。皆は続いているのに、これでは就職もできないし、結婚もできないんだったら将来ってどうなってしまうんだろう。闇闇闇闇闇」っていう思考回路が非常に強かったように思うんですよ。

多分これは私に限らず、仕事がなかなか続かない人には多いマインドなんじゃないかな。

でも実際は、仕事が続かないことでその時は別に何も苦しんでいるわけではないじゃないですか。

仕事が辛くても辞められない人は、「今現在苦しい」となるけど、「仕事が続かない」こと自体は別に別の仕事につけばその時の収入は得られるわけで、特に若いうちなんでいくらでも仕事ありますし、困るほどの事でもないよね。

これからの時代なんて少子化で人員不足でますます猫の手も借りたい国になってゆくわけですよ。それだったらもう、本当に全然、仕事長く続けるためのストレスとか一切いらない。

もちろん、長く続けるに越したことはないですよ?
仕事長く続けられる人はすぐやめる人より安定感あるとは思います。でも別に「どっちかといえば安定する」というだけの為に、いま苦しい思いして嫌な仕事を続けることもないと思う。

それに気づいたのが30歳前後くらいかな。
それからは、あんまり「仕事長く続けよう」という気が無くなりました。辞めたかったら辞めればいいやと思うようになって、逆に肩の荷がスッと落ちた。(そして仕事が続くようになった、なぜか)

もちろん私が実家暮らしだからと言えるかもしれません。
しかし、実際問題贅沢をしないのであれば仕事を途切れずにすることは可能だし、それならどんどんいろんなことに挑戦して、ダメならどんどん辞めてゆく、と言うのでいいと思うんだよね。

そのうち、「これだ!」と思う仕事に出会う可能性も大いにあり得る。

何が天職かはやってみないと分からない

私の話ですが、販売の仕事をしている中で、一度超高級トップブランドの繁忙期ヘルプの仕事に入ることがありました。(超高級ブランドでも、ヘルプだったら割と誰でも入れるんですよ)

私自身はそんな高級ブランドに興味も全くなかったし、人間関係とかかなり大変そうだしやりたくないな…と思いながらも、繁忙期の2か月だけだし時給高いからと思って挑戦したんですよ。

そしたら以外とラグジュアリーブランドは肌に合っていたようで、その後も延長して店舗を変えたり、辞めたり復活したりと、ダラダラ3年くらい続いてしまいました。

30歳過ぎてからの話だけど、そういう事もあり得る。
そしてその経験があるから、販売の世界だったら永遠に食いっぱぐれないキャリアを手に入れたといえます。

だから今の私はこんな風にダラダラとできるわけです。その機になれば年末に、好きなブランドで時給1700円で稼げる。(まあできればやりたくないけど)

やってみて良かったと思います。どういうところにチャンスがあるか分からないと思います。

常識に囚われるな!損をするだけだよ

そもそも、「彼氏ができない」とか「友達が欲しい」とか「仕事を続けなきゃ」っていうの、私はかなり世間の常識(だと思っているもの)と比べて、「一般的に私はものすごくヤバい」と焦っていたのは間違いがないです。

彼氏ができないとかも本当にそうですし、友達とか別に普通にいたのに失う恐怖を持っていたり、「仕事が続かない人間はダメ」って思うのは間違いなくそうだと思う。

本当に私は当時は自由ではなかったな、と思います。

別の記事に書いていますが、私は日本に蔓延する狭い範囲の「常識」が足かせになっていたのは間違いないと思うんですよ。
日本が目標とする「常識」が少々狭いように感じた。

それに、そもそも「社会の常識」は本来私とは何にも関係がないからともいえます。
私は私なので。

「私は私」って、よく見るキャッチコピーのように見えますけど、安っぽいものではなくて物事の本質のような気がしますよ。

生きづらい人へ
日本が生きづらい理由と解決策。あなたのせいじゃない。生まれてこの方生きづらさを感じ続けてきたNITARIですが、最近になってその単純な理由がわかってきたので、説明しようと思います。...

暗黒を抜け出せた理由②ブログとの出会い

あと一つ、私を大きく変えたのがブログというツールです。
これは本当に私に向いていましたね。

文章を書くのが面倒だと思う事はほとんどありません。
ブログ運営、最初はアクセスも集まらないしいろいろなトラブルがあって大変だったけど、辞めたいと思う事はほとんどありません。

(時には辞めたくなるくらいひどい目に合う事もあるんですけどね 笑)

私が小学校の頃から見続けていた映画と、培ってきた映画分析のスキルが完全に合致した感がある。

それに加えて、ブログのデザインも凄く大好きで、独学ではありますがCSSコードの勉強などもして素人なりにブログデザインを整えたりすることに喜びを覚えています。

本当にブログ運営は向いていたな、という感じ。
それがお金になるんだから、本当に助かる。

興味がある人にはおすすめします!
初期費用もそれほど掛からないし、向いているかどうかもやってみないと分からないよね。

もちろん、誰もが私のようにブログに向いているわけではないと思うんですよね。
だから、この部分に関しては「ブログやれば絶対大丈夫!」という事はありません。

ただ、ブログ運営も含めて、自分が好きな分野を掘り下げてゆくと、意外とお小遣い程度に稼げることがあったりもします。

「好きな分野」っていうけど、それは別に趣味とかでなくて、仕事で得た知識とかでもいいし、ただ単にお金儲けしたい、というのでもいい。

ブログもそうですけど、仕事があんまり続かない不安定な生活を送っている人こそ、副業程度でも何か収入源があると気が楽です。

雑記ブログを収益化して稼ぐ!始め方や記事の書き方など完全解説。どうもこんにちは、映画ブロガーNITARIです! という人に、ブログ開設の方法や、収益化の手順などを余すところなくお伝えしたいと思いま...

仕事が続かない人へのたった一つのアンサー

というわけで、誰も知りたくないかもしれなかった私の闇と、それを脱したマインドを紹介しました。

えーつまり、「仕事が続かない」人へのアンサーは

NITARI
NITARI
ま、気にするな。