ヴィッラ・ピニャテッリはナポリのサンタ・ルチア地区から少し外れた海岸沿いにある美しい邸宅です。

地球の歩き方にも載っているんだけど行き方がよくわからなかったので、その辺も含めてレポートします。

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 ヴィッラ・ピニャテッリ行き方

※この記事は2017年6~7月にローマに滞在した際に書いた記事です。

「地球の歩き方」によると、メトロ1号線ムニチピオ駅付近のバス停から「R3」というバスに乗れば近くで止まれるみたいなことが書いてあるんですよ。

ちなみに王宮のそばも通る、みたいな。

嘘ばっかこきやがって、マジでR3とかいう路線のバスの存在すらも未だに確認取れてません(# ゚Д゚)

しかし訪れた当時の私はR3があると思って歩きまくって、結局見つからなくて行くのを一瞬諦めたくらいです。

バスがなくても、サンタ・ルチア地区から徒歩20分くらいで行けるので、結局私は歩きました。

バスの場合は、ムニチピオ駅や王宮前から「N1」というバスでヴィッラ・ピニャテッリの前まで行けます。他にも結構バスは止まるみたいなんで、確認してみてね。

地下鉄だったらPiazza Amedeo駅が最寄です。

そこそこわかりやすいのに、私は灼熱のナポリをバス停を探すのに超時間を食ってしまって、それなら初めから歩けばよかった感がすさまじかったので、気を付けましょうね。

ヴィッラ・ピニャテッリみどころ

1867年にピニャテッリさんの手に渡った別荘だそう。

別荘としては別にすごく大きいわけではありませんが、当時のままの家具や陶器が展示されていたり、馬車が集められた博物館的なものも展示されています。

別に私はこの別荘にはそれほど興味がなかったんですが、カポディモンテ美術館と、このヴィッラ・ピニャテッリ、それからサン・テルモ城、国立サン・マルティーノ美術館の共通券を買ったので、見に来たわけです。

ちなみにこの共通券は2日間有効で10ユーロだったので、それぞれ見ることを考えるとかなりお得かと。

ヴィッラ・ピニャテッリ入場レポート!

完全に意表を突かれたのですが、なぜか内部は映画の衣裳展をやっておりました。

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あ、そういう感じなんだ!??てかんじwww

これは一体、企画展なのか常設になっているのか謎でしたけど、映画好きの女性にとっては結構楽しい企画でしたね。

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ああー、はいはいはい、みたいな映画も多い。

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邸宅に飾られた衣装が美しいですね~

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覗いてたりとか、

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しかし、どれが何の映画だったのかほとんど忘れました。

役者は知ってても、ほとんど見たことのない作品だったと思います。

ジュード・ロウが「ピウス13世 美しき異端児」で教皇を演じた時の衣裳などもありました。まあ別にと思って写真は撮らなかったんだけど。見てないし。

あ、これかな。

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そうそう、こういう衣装なんですけど、ただここに映ってるのはジュード・ロウ?ちがうよね。

まあいいや。でもそういうことです。
すっごい重厚で重そうな衣装だった。

また別の建物には、例の馬車の展示がありました。

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すごい大量にありましたね。

これはなんか実際に乗ってみたいなーと思いました。

【ヴィッラ・ピニャテッリ】はおすすめ?

そもそもこの映画の展示が常設展なのかも不明なんですけど、これずっとやってるんだったら映画ファンにはたまらないんじゃないかなーという感じです。

で、別に映画なんかどうでもいいよっていう人でも、映画云々を差し引いても当時の衣裳と邸宅の様子がマッチしていて結構面白かったです。

ただ、これ単独でわざわざお金払うかと言われれば微妙。

なので、せっかくだったらナポリの美術館共通券でいかれることをお勧めします。
共通券4か所の中では、まあ優先順位は最後でもいいかな、という感じですが。

【ヴィッラ・ピニャテッリ】NITARIの旅行メモ

この日は本当に暑かったんですね。

で、そもそも前にも書いたように、バスも見つからなくて徒歩で来たもんでへとへと。
帰りはヴィッラの前のバス停からムニチピオ駅に近いバス停まで一気に帰りました。

暑い日だとこの辺は本当に灼熱って感じなので注意が必要です。

(2017.7.11見学)

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