台風の季節に観たい、バカみたいな嵐の映画3本

2017-09-25外国映画, まとめ記事SF, パニック

台風や大雨の季節ですね。そんな時には家で敢えての嵐のパニック映画をみてみては?(外出される方はお気をつけて。)

嵐の映画にはバカみたいなのがあるのでピックアップします。

(ネタバレあり)

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台風の休日にぴったりの嵐の映画

パーフェクト・ストーム

観た方はそのアホさ加減に驚くことでしょう。私は結構ビックリしまして、大いに笑わせていただきました。

ストーリーは以下の通り。

1991年10月、マサチューセッツ州の港町グロースターを、「アンドレア・ゲイル」号が出航しようとしていた。
船長のビリーは海の男としてのプライドをこの漁に賭けていた。
愛する恋人クリスティーナのために海に出たボビーや、他のクルー達にとってもこの漁はそれぞれの誇りや夢を賭けた、決して後戻りのできない航海だった。
しかしその時、彼らはまだ知らなかった。彼らの行く手には、誰も遭遇したことのない、すさまじい大嵐“パーフェクト ストーム”との想像を絶する死闘が待ち受けていることを…!

途中まではまー、普通のパニック映画なんですが、ラストがほんとすごい。

あまりの物凄い嵐っぷりに、最後の最後まで「これで一体どうやって助かるのか!!?」とか、まぁそんな面白くないながらも見てたんです。

ところが、まさかの全員死亡。

 

えwwww

なんかこう、、最後まで生き残れるか!?を引っ張りまくって、「ごめん、生き残れんかったわww」とか言われても!

そもそも「生き残れるとは思えない危険な状況からの脱出」を期待していたこっちとしては全員死んだ時点で、「そらそーだわwwww分かってたわww」って思うしかなくてやばい。

しかしそれよりもさらに、乗船していた人たちの葬式がすごいうけるんだけど、船でどんなことが行われたか全然知らないのなぜか全員英雄みたいな演出されてんですよね。殉職みたいな。

たまにこーゆー映画ありますけど(アルゴとか)すげーバカっぽくて笑える。

しかし、ラストの印象があまりにも強すぎて、まさかこの映画がジョージ・クルーニーの映画だったとは完全に忘れてたわ。

ツイスター

嵐というか、文字どおり竜巻の映画です。

少女時代に父親を竜巻で失ったジョーは、「ドロシー」という名の竜巻観測機を完成させた。だが折しも現れた最大級の竜巻は、人間をあざ笑うかのようにタンクローリーや家まで巻きあげていく。
アメリカ中西部で、最も恐ろしい殺人者として知られる自然現象、竜巻。その撮影不可能な竜巻を、本作ではコンピューターグラフィックスで映像化した。

パーフェクト・ストームよりかはまぁふつーのパニック映画な感じがしますし、日本にはそんなに竜巻被害がないので(最近はたまにありますが)竜巻が頻発する地方によってどんなにかことが問題かってのは割りによく分かって素直に面白かったりする。

とはいえ、昔は気に入ってよく見ていたんだけど、今思うとあんまり細かく覚えていなくて、途中で誰かがすごいステーキと、マッシュポテトを大量に食すシーンがあった気がして、ものすごく美味しそうだったことは割と鮮明に覚えている。

しかし、ビル・パクストンフィリップ・シーモア・ホフマンも亡くなっているのは悲しいですね。ホフマンが出てるとは忘れてました。
ホフマンは特にまだまだ若き天才俳優だったのに、非常に残念です。

嵐の映画っていうことでピックアップしましたが、別に大して面白いってこともないかな。

デイ・アフター・トゥモロー

パニック映画のバカさ加減ここに際まれりという本作は、嵐だけでなく、考え付く全てのパニック要素が終結しています。

最後には凍りすらします。尋常ではない。

まぁはじめから大袈裟なCGによって、バカ映画の雰囲気をプンプンとさせていますし、実際にその予想通り、いやそれ以上の凄まじいごちゃ混ぜ感。

まさにパニック映画の幕の内弁当って感じです。

しかしながら、実はこの映画はバカなだけじゃなくて結構マジで面白かったりします。演出がすんごいうまいし、脚本も上手いのね。

猛烈なパニックを描いているんだけど、基本的には主人公とその父の絆を描こうとしていて、それが案外はまってるんですよ。
話としては無茶苦茶なんだけど、まぁそれはそれで一応見せたい部分はコントロールできているのかなーと思います。

主演のジェイク・ギレンホールと父親役のデニス・クエイドがいいのかな。映画自体のバカっぽさをうまく中和してるのかもね。

こういうパニック映画でありがちな、「いやいや、こんなところでヤッ出る場合じゃねえだろwww」的なシーンもほぼありません。
主人公の恋愛が絡むシーンはありますが、まあまあそんなにおかしなことにはなってません。

笑えるといったら、災害だけじゃなくてとかの危険が迫ってきたりするところはほんと畳みかけ具合が笑えるんだけど、まあ全体的にかなり盛り上がるんでおすすめです。

それから、あんなにさんざん必死で頑張っておいて、結局意外といろんな人が生き残ってて、「人類は強いのだ」みたいなラストもバカみたいですが、ま、良いでしょう。

もともと私はパニック映画は好きなんですけど、この映画はまずまず普通にいいし、笑わせてもくれるので好きです。
実はジェイク好きな私はこの映画を既に10回くらいは観てると思います(笑)。

台風の映画3本まとめ

まあ、別にどれもめっちゃ名作とかでもなく、完全に「台風」にこじつけて紹介した感はありましたが、結構ばかばかしくていい感じなので見てみたらいかがですか?

パニック映画は楽しいですね。

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