まだ前半戦でレポートしきれていないイベントがありますが、とりあえず今夜がこのアパートでの最後になりますので、ここまでの滞在を総括します!

4週間、このアパートで過ごしまして、明日からは1週間ナポリに行き、そしてまた別のローマのアパートに滞在する予定です。

とりあえずここまでで、楽しかった事や印象的だったことベスト3を発表したいと思います!

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ローマ滞在前半戦・印象的なことベスト3

第3位 ローマ市内の公共交通機関をかなりマスターできたこと

※この記事は2017年6~7月にローマに滞在した際に書いた記事です。

初期の、この記事をご覧ください↓

とにかくローマは交通がかなりわかりづらいんで、初期は「とりあえず歩く」ということをし続けて体にガタが来てしまいました。

しかし、いつからかかなりバスやトラムを乗りこなせるようになりましたね。慣れちゃいました。

とりあえずローマの主要な広場とかさえ覚えちゃえば、適当なバス停からでも行きたいところに概ね移動できることが分かったんですね。

ただし、上の記事に書いているように、やっぱりそれでもローマを知らない人にはかなり難易度が高いんじゃないかな、と思います。

初めてローマに来た時には、地下鉄くらいしかまともに乗れなかったけど、地下鉄は乗ってても楽しくないので、今はなるべくトラムやバスで移動するようになってます。

とてもすごく気持ちいんだよね~。座れればだけど。

第2位 古代都市オスティアで、妄想のし放題だった件

あー、これはまだ実は記事にできてないんですけど(笑)

一昨日、ローマ近郊の古代オスティアに行ってきました。
かいつまんで話せば、そこは一つの都市がまるまる土の中に埋もれてたんで、かなり保存状態がよくて都市丸ごと歩ける感じになってるのね。

それがもう、見始めたら止まらなくなってしまって。

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なんかもう大概にしてくれっていうくらい散策しすぎて、そしてしまいには古代都市妄想が始まって、一つの都市が建設されて最盛して滅亡に向かうって、なんてすごいんだ……とかオタク的に考え始めてしまいました。

そんな楽しい(?)物語を書きたい……と思いながら、あ、それ既にガルシア・マルケスがやってんじゃーん!(ノーベル文学賞作家「百年の孤独」)と思って、マルケスが完璧以上の都市の最盛と滅亡を描いちゃったからもう私出る幕なかったわ。と思った。

んで、久々にめっちゃくちゃ百年の孤独を読みたくてたまらなくなってしまったよ。

とにかくこの都市を歩きながら、まー、一つの都市の滅亡とかのことを妄想しまくってた。

「滅亡……やばいな」とかブツブツ言いながら。←あやしい

そしたら、9時頃に着いたのに気づいたらほとんど休憩も撮らず2時半とかになってしまって、体が痛くて大変だった、という話。

第1位 ティボリ散策の夢のような1日

これはもう、圧倒的に、他の追随を許さぬほど、今までの旅行史上でもまれにみるほどに、ティヴォリです。

もう、まさにこの町には私の求めていた夢の世界がすべて広がっていた、といっても過言ではありません。

完璧に美しい古代ローマ遺跡。
今までに見たことも想像もしたことのないような噴水の庭。

信じられないほどスペクタクルなアドベンチャー公園。

もう、こんなに楽しい場所は世界中探しても絶対にありえないという感じすらします。
普通だったら、このうちの一つを持っている町だとしても満点だと思うんですね。

特に思い返して衝撃的だったのは、実はヴィッラ・デステの噴水の庭です。

何が素晴らしいといって、噴水のデザインがどことなく変態的なところです(笑)

でもグレゴリウス法王の別荘も夢のように美しかったし、やっぱりハドリアヌスの別荘も圧倒的だったし……

考えれば考えるほど楽しくて、どうしようもない気持ちになりますね。
あまりのすばらしさに、いまだに自分のブログ記事を読み返して余韻に浸ってるくらい。

まさに、NITARI得な町だったといえるでしょう。

ローマ長期滞在・前半戦で考えたこと

全く、予定外の展開でしたね。

もう少し、飽きると思ってたんですがローマ、見どころが一切なくならないし、全然飽きませんね。

まだあと一か月ありますけど、気づいてる方もいらっしゃるかもしれませんが、美術館というものにまだほとんど行ってないんですね。

というのは、少しでも涼しいうちに遺跡見物しようと思って前倒しにしてたから、全然美術館は行ってないんです。

ただ単にめちゃくちゃ遺跡にしか興味のない人ってわけではないのよ(笑)

こっちに来る時の私の考えとしては、もう少し厳粛というか、結構人生かけて来てるといったら重いんだけど、この経験で私は何か変わるんじゃないか、自分を見つめなおすことができるんじゃないかと思ってきてたんです。

これだけ長い間一人暮らしするのも初めてだし、ましてや外国です。
不都合がいろいろあったりして、さすがに2か月ともなるといろいろ大変なことが出てきたり、本質的なことを考えられるんじゃないかと。

ないですね。

そんな暇はないです。

そもそも、ローマでの生活が今に至るまで、日本で暮らしてた時から比べて何の違和感もない。

「日本と比べて不便だな」ということが、今のところほどんどないんですね。
ブレーカーが壊れた時もすぐに直りましたしね。

多分、もっと長期で滞在したら、そういうことが直らなかったりしてもっとすごく大変なんだと思いますが、1-2か月程度では全然不便じゃないんですね。

ま、しいて言うならが辛いかなというところですが。

3週間目くらいは結構つらかったけど、なんか今は乗り越えてしまって、トマトソースにがっつりはまってそればっかり食べてますね。

自分で作ってまでもトマトソースです。
最近は全然アジア料理も食べてません。

毎日観光は楽しいし、生活に支障はない。
要するに、「能天気な観光客気分」のまま1か月も過ぎてしまったんですね。

これはすごいことです。

多分、世界中見てもそんなことが可能な都市はローマしかないと思う。
まず、ひと月もいれば普通観光地は見終わっちゃいますよね。

大体普通は2週間くらいで見終わると思う。パリとかですらも。

ところが、ローマは見終わらないんですね。

まだまだ見たいところがあるんです。

話によれば、ローマを起点に古代遺跡を見るには、長くて数か月かかるそうです。
つまり、数か月の間はこのまま能天気な観光客気分でいられるということです。

これは、困ってしまいました。

自分を見つめなおす時間?そんなものありません。
とにかく常に遺跡のことばかり考えていられるというわけです。

さて、そんな滞在ですけど、この先もし機会があったら、もしくは機会を作ってでも、ローマにもっと長期(例えば1年とかそれ以上とか)に渡って滞在したいか?というと、今のところそれはどうかな、と思います。

ローマは好きですけど、現実的にビザを取って滞在するんだったら今の段階で語学留学しかないし、かなり莫大なお金がかかる。

同じお金をかけるんだったら、英語圏(ロンドンとか)に留学したいかもしれません。
ただ、留学自体が今の段階ではどうかな?という感じでもあるし。

先のことは分かりません。

しかし、この旅行があまりにも楽しいものになっている大きな理由の一つは、ブログを書いていることだということは間違いがないです。

ブログの運営が順調なんですよ。アクセスたくさんいただいてます。

なので、この旅行で一つ分かったことといえば、この先もより、このブログを充実させたい、ということです。

ま、まだこの旅行も半分以上残ってます。
これからもどんどんブログは盛り上げていきたいと思いますので、よろしく!!

あと、この流れでアレなんですが一つお知らせです。

これからナポリに1週間滞在してローマにもどってきますが、ナポリ滞在は割とスケジュールがタイトなので、ブログの更新が滞る可能性があります。

ローマ後半戦はさすがに今までよりもスケジュールはより緩和されるので、そこでたまってる記事を書く予定でいるので、ご了承のほどよろしくお願いします★

でわでわ。

(2017.7.4)

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