どうもこんにちは、NITARIです。

生まれてこの方生きづらさを感じ続けてきたNITARIですが、最近になってその単純な理由がわかってきたので、説明しようと思います。

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あなたが「生きづらさ」を感じている理由

語りたいことは山のようにあるのですが、まずは単純にあなたが、なんで生きづらいのか?という事に対する答えをお伝えしようと思います。

 

 

 

世間が悪い。以上。

 

 

 

 

・・・とか言っても、正直「あ、そうなんだ、よかった~、じゃあ明日から世の中のすべてを周りのせいにして楽しく生きていこうゲヘヘ」とかなる人はいないと思うので、順を追って説明しようと思います。

私が「世間が悪い」と思った理由

簡単に言って、特に今の日本にいて感じることですが、とにかく求められるものの基準が高すぎるからです。

生きていて、「こうでなければならない!」と世間が求めることがあまりにもハードル高いものだったりします。

大学のハードルの高さ

大学行って就職して結婚して子供作って・・・とかいうのも、私からしたらちゃんとできてる人ってマジですごいと思うし、全然標準的なことではないと思うわけですよ。

大学にふつうに皆行ってるけど、国公立じゃなきゃめちゃくちゃ学費高くないですか??
私立に行っている人のほうが多いと思うんですけど、学費高い。たっけええ。

私は専門中退なのですが、専門も一般的な私立と同じような金額だったのでマジで高かったと思います。ほんと辞めてよかった。
映画制作の専門学校だったんですが、いい学校だとは思うけど映画制作そのものが向いてなかったんで、マジで早く見切りをつけた自分グッジョブです。

「大学は出といたほうがいい」という風に世間は言われていますよね。
まあ、今の日本の社会ではまだ大学出ていたほうが有利っちゃ有利です。

ただ、自分で何かを起こしたいバイタリティがある人だったら別に行かなくてもいいと思いますし、出といて損はないかなっていうくらいで、出なくても楽しく生きてゆく手段はいくらでもあります。

就職のハードルの高さ

就職することも日本ではかなり当たり前の事のように言われていますけど、マジですげええええと思います。

毎日?満員電車に乗って??早朝から夜遅くまで仕事してるって何ですか?
私からしたら超人に他ならない。

場合によってはサービス残業だったり、休日出勤したりというのがまずありえなく凄い。

勘違いしないでくださいよ。
私は就職したことがないフリーターだったのですけど、一度だってそうやって苦労して就職している人を馬鹿にしたことはないし、純粋に敬意しか持っていません。

今私は30代ですけど、20代の時にはそういう事ができる人に憧れすぎて、本当に辛かったわけだよ。

でも、正直言ってそもそも正社員で働くのがすごいすごくないの問題ではなくて、まともな企業だと入社することすらできないわけでしょう?

大学の就活ってめちゃめちゃ大変だと聞きます。
いい企業に就職できたら立派だけど、できなくても立派なんですけどね。。

生きているだけで立派です。

どんな企業でもちゃんと働いて生きている人は立派です。
私みたいに、働く気がない人からするとですね。

そもそも働かないで生きていけたらそれに越したことはないし、生きていけるなら犯罪さえ起こさなければ立派ですよ。

だから大体世の中の人は立派です。
いや、私からしたら、犯罪を犯しているから立派じゃない人に直結するわけですらないです。

あと、そもそも「立派である」必要もない。
「ろくでもない人」とか「働かないで生きてる人」とかも全然良いと思います。

よく、「人に迷惑をかける大人にだけはなるな」といいますけど、まあ多少迷惑かけたくらいでお互い死ぬわけじゃないから、度合いにもよるけどいろんな人を頼りにして生きていくのもいいと思います。

私は就職して自立して生きている人に憧れるし、尊敬もしています。
ただ、もしもそれが困難な人がいたとしても別にその人がおかしいわけではないという事を伝えたいです。

ひとには向き不向きがあるので、就職して生きていくのがすごく大変な人はいると思う。

正直言って、就職できる人は就職ができたというだけの事であるし、正社員として働いている人は正社員として働いているだけであって、それはたまたまその人がそういう人だったんだと思います(もちろん努力によって成されていることもあるかもしれませんが)。

つまり、私はそういう事ができる人がどっちかというと多いだけで、別に普通の事ではないと思うんですよ。つまり、それができなくても別におかしくもなんともない。

私は、就活がうまくいかなくて苦労している学生には、就職しなくたってめちゃくちゃ楽しい人生が待っているっていう事を教えたい。
就職したって死ぬほど不幸な人生があり得ることを、みんなに教えたい。

死者出てるんですからね。就職から。

私は、結局将来なんて何が起こるか分からないんだから、あんまり心配して「今」が辛い生活を送るのを辞めろと言いたいです。

正社員として働いている人と、非正規で働いている人がどっちが偉いという事はありません。

つまりですね、正社員として働いている人もえらいと思うし、非正規でもえらいし、ニートでも素晴らしい。生きているだけで素晴らしい。

それに、そもそも今は正社員でもそんなに安定していないわけです。そこに気づいていない人もすごく多いですよね。

生きる手段を選べることが最も幸せ

どうして世の中がそんなに就職を重要視しているのかわかりますか?

多分、だれもが「安定した生活」を求めているからですよね。
安定さえすれば自分は大丈夫、保障があれば自分は大丈夫って思えるからですよね。

でも、いい企業がそもそも自分に合っているかどうかも分からないのに、「安定」だけを求めて若いうちから苦労するのはちょっとよくわからないです。

例えば一流企業に新卒で苦労して入社して、全然合わなくて辛いけど頑張る。辛い。と思いながら、ずーっとその企業にいる。なぜなら安定しているから。毎日辛い。辞めたい。けどやがて好きな人ができて結婚して子供ができる。ずーっと辞めたいと思ってたけど、今もやはり辞めたい。転職する。転職先も合わない。辛い。辞めたい。自分て何がしたかったんだろう。

もう、人生のほとんどが辛いじゃないですか。なんですかこの生活。ドMってことですか?

そもそも、別にお金がなかったら幸せに暮らせないとか子供を育てられないっていうのも間違っていますよ。

「幸福度」っていうのは「他者との比較」で測られるものなので、本当はあなたが今幸せかどうかを決めていいのはあなたなんですよ。

それと同じで、お金がなくて心配なのはわかるけど、「お金がなくても幸せになれるし、お金が合っても不幸せだ」という人もいます。

それを決めるのもあなたです。

日本の基準が高すぎる

そこで「世間のせい」という話に戻ります。

日本では貧困があまりないように見えますが、実は結構多いです。
その事に気づいていない人が多いわけです。

で、私も貧困状態で暮らしている家族とか友達にいますけど、子供産んでも結構楽しそうに生きています。

しかし、世の中の視線はかなり厳しいみたいですよ。本人たち気にしてませんけどね。

「息苦しい~」と思っている人は、実は自分を息苦しくしていて自分に高い基準を求めているのは「自分だ」という事を理解したほうがいいと思います。

「世の中の基準=自分の基準」ではありません!

海外から帰って来た時に感じた事

2017年の夏、私はふと思い立って、いきなり2か月間イタリアへ渡航しました。
滞在を終えて日本に帰ってきたときに一番に感じたのは、日本人の正確性に対する息苦しさでした。

はっきりいって、日本で生きるのは窮屈です。

例えばそもそも多民族国家であれば、多少不思議なことを考えたり、個性的な格好をしていても目立つことはありません。

だけど日本の場合は金髪一つでめちゃくちゃ目立ちますよね。

金髪で目立つことのデメリットとしては、チャラチャラしていると思われたりすることです。めちゃくちゃ真面目で硬派な考え方を持っているのに、スタイルとして金髪にするというだけで偏見の目で見られます。

タトゥーなんて最たるもので、いまだにめちゃくちゃ偏見がありますよね。
温泉とか銭湯とか入れないんじゃなかったっけ?

自分が嫌いなのはわかるけど周りに押し付けんなよと言いたい。

そもそもこれから東京五輪とかあって、温泉とか銭湯とかタトゥーNGにしてたらどうなるんだろう。マジで経済効果ねぇな。

ひとつとってもそうなんです。

ローマはいろんな人がいたので、場合によってはムダ毛ボーボーの人とかいる。
脇の毛がボーボーな人には会わなかった気がするけど、腕の毛とかボーボーの女性(しかも若い人でも)いる。

太っている人も痩せている人もいる。
胸の谷間を見せているお祖母ちゃんが、噴水に腰かけてジェラート食べたり普通にしている。

そんなことって日本でやったらかなり目立ちますよね。
だって金髪ですら嫌われているし、タトゥーは社会のゴミ扱いです。

そーゆーの普通に受け入れられる国になったら、大した仕事をしていない大人が楽しく暮らせるようになるのではないか。

日本における、はぐれものとして生きるマインド

私は小さいころから非常に変わり者だったので、結構いじめられたりもしました。

人のせいにするわけではないけど、もしも、小さいころから色んな人がいて変な人も普通にいる国だったら、私みたいな人間でもそんなに目立たなかったんじゃないかと思います。

「仕事ができないとか」
「忍耐力がない」
「協調性がない」
「コミュニケーションが苦手」

そういう事で悩んでいる人っていうのは、

「仕事ができて当たり前」
「我慢が出来て当たり前」
「協調して当たり前」
「高コミュ力当たり前」

っていう、日本の歴史が生み出した既成概念にとらわれているに過ぎません。

それは別に、そもそも人間が当たり前に持っている本能でもなんでもなく、ただ単に後から作り出した、いわば「伝統」に過ぎないわけです。

生きづらいのは社会のせいです

だからといっていろいろが直ちに変わるわけではないですよね。
ただ、全部自分のせいにするとだいぶいろいろ楽になるのは間違いないです!!

私がそうでした。

そもそも、「社会」っていうのは何の信ぴょう性もないただの流行に過ぎなかったりもするわけです。

今度から苦しいと思ったら、「まあでも自分が悪いわけじゃないし、社会が悪いんだし」と思ってみてください。

無責任な社会に自分の幸福を捧げるのは止めて、もっと自分本位に生きてみてもいいんだと思います。

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