ネタバレ感想【トム・ハンクス:天使と悪魔】びっくりするほどどうでもいい映画。

2017-09-25外国映画

映画を観たら必ず感想を書こうと思っているんですけど、数日前に観たっきりそのままになっている映画でした。

何しろ、どうでもよかったんですよね……残念ながら

スポンサーリンク

みどころはローマの映像だけ

そもそも原作がどーでもよすぎて完読できなかったやつ

「ダ・ヴィンチ・コード」が昔、面白くてすぐに読んでしまったので、「天使と悪魔」も面白いかなーと思って買いました。

先月、ローマに行ってきたので、ローマが舞台の作品が気になってたんですよ(ちなみに、今話題の旅行会社「てるみくらぶ」で6万円くらいで1週間行ってきました(笑))。

で、帰って来てから読み始めたんですけど、んまーどうでもよかった。

全然面白くない。ていうか興味がない。全然頭に入ってこない。

ローマ大好きで芸術も大好きですから、当然出て来る固有名詞はよく知ってるものがほとんどだし、行ったところがほとんどだし、イルミナティやガリレオ・ガリレイの話も面白く読みました。

しかしながら、もうたぶんそもそも、そういう忠実な歴史的背景を、つまらない現代エンターテインメント作品に落とし込まれたことにうんざりしたんだと思います。

体質が無理

ダ・ヴィンチ・コードを読んだときはよく分かってなかったんだと思う。多分今読んだら同じように感じるかも。

とにかく、膨大な原作を読むのは無理!時間の無駄だから映画だけ見るし!ということになりました。

映画で理解しようと思って観てみるも

当たり前のことですが、小説をよりつまらなくした感じでしたね。

まあストーリーとしては興味をそそるようにはできているんで観れなくはないんですけど、すこぶるどーでもよかったです。

意地悪な刑事役の人とかほんとウザかった。あーゆーウザい役を出すことで面白くしようとする作品には共感できん。ハリウッド映画に多いけど。

そもそも、なんだっけ。ヴィットリア?が凄い破壊力のある反物質を作ったっていうのがほんとにバカみたい。

ただの娯楽映画、別にいちいちリアリティとか必要とまで言わないけど、なんかそのバカみたいな爆弾の存在が薄っぺら過ぎて無理だったわ。

あと、カメルレンゴ役のユアン・マクレガーがとにかく最初から胡散臭すぎて、バレバレだった。

ロン・ハワードはいい監督だったんだけどなー

いいところと言えば

やっぱりローマが好きな人にとっては、知っているところばかりが出て来るので結構楽しめたかなという感じ。

あと、まあいろいろ言ったけど、アクション映画としては普通に楽しめるんじゃないかなーと思います。
実際の出来事とか歴史を取り入れて来るのが逆に薄っぺらいというか不謹慎な感じがしちゃったんですけど、別にただ単に意味のないアクション映画として悪意のあるほどつまらないということもないと思います。興味なかったけど。

あとは、そうは言っても史実に関しては面白いなと思いました。ガリレオガリレイがどういう立場だったのか、その時代がどういうものでキリスト教ってなんなのか?ということを少しでも知ることができたことはよかったと思います。

この辺りはもう少し勉強が必要かな!と思いました。

NITARI的「天使と悪魔」総括

 

まあ娯楽映画が好きなら観てみてもいいんじゃないかな。というくらいです。誰が見ようが全然興味が沸かない。

 
 

スポンサーリンク

外国映画

Posted by NITARImovies