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ヨーロッパで嫌われる!?100ユーロ札を崩す方法!

どうもこんにちは、NITARIです。

この記事に来た人はたぶん、うっかり100ユーロを持ってる人ですよね?(笑)100ユーロをどうやって少額紙幣に両替するか、検証してみよー!

ヨーロッパでは100ユーロ札は嫌われる

100ユーロといえば、日本でいう1万円札に相当する紙幣です。
日本では、誰もが1万円を普通に持っているし、そこらのお店で少額の買い物でも1万円を嫌われることはあまりありません。

しかし!その感覚でいうとヨーロッパでは痛い目に遭います。
向こうでは100ユーロ札はほとんど流通していないからです。

日本の銀行や両替屋さんなどで両替をしてから海外に行く方も多いかと思いますが、そういう場合は必ず、50ユーロ以下の紙幣で両替してもらうようにしてください。

向こうではほんとに100ユーロ札は嫌われます。

どうして欧州で100ユーロ札が出回っていないのか?

100ユーロ札が嫌われているってどういうことかというと、例えば20ユーロくらいのランチで100ユーロ札での支払いができなかったりする事もあるという事ね。

あんまり旅行慣れしていない方は「え!?」って驚かれるかもしれませんが、ダメなときはふつうに断られます。

何で向こうで100ユーロ札が受け入れられないかといえば、まあおつりの用意がないからです。単純に言って。

ではなんでおつりの用意がないかといえば、ヨーロッパは日本と比べて圧倒的にクレジットカード払いが流通しているので、現金で買い物をする方が少ないんです。

お店からすると、高額の現金を持っていると強盗や偽札などの危険性などもあり、あまり現金を持ちたがらないというのが非常に多いようです。

あと、国単位で考えても高額紙幣はリスクが高く、闇取引などに使われてしまうという事情があって現金よりもカードを使用する方向に政策としても動いているんです。

消費者からしても、高額の紙幣を持っているとスリの危険などがあってリスクが高いんですよね。

私もカード活用派なので、現金とカードの支払いどっちが合理的かといえば圧倒的にカードだと思います。

まあそういう考え方があって、高額紙幣は受け入れられないという事です。

そんなら作らなきゃいいのにと思いますが、もっとすごいのは欧州には実は200ユーロ札や500ユーロ札まであるんですよ……一体何のために……(調べたところ、廃止が決まっているそうです 笑)

ちなみに、そうはいっても最近はほとんどそういう事もありませんので、大体普通に受け取ってくれるところが多いです。
まあ、たまにそういう事もあるよという事を知っておかないと困るかなという程度だと思っておいてください。

100ユーロ札が使えなかったところ

では私の経験上や一般的な認識として、100ユーロ札が使えない場所もご紹介しておきます。

公共交通機関のチケット

バスとか電車は大体ダメなことが多いです。
もちろん1~2ユーロの市内バスはダメだし、もう少し高額の場合も断られることがあります。

どの国にも大体券売機がありますけど、そもそも100ユーロは入らないと思います。日本も確か1万となるとどうだったかね。
ローマでは50ユーロすら吐き出されたからね…

(ローマの場合は機械は50ユーロ受付可能でも、釣銭がないと吐き出されますし、吐き出されずにおつりも出ないという悪夢のような現象もあると聞きます・・・)

窓口で買う場合は、高額のチケットだったら大丈夫だと思うけど、少額だとどうだろう?聞いてみたらいいと思います。できる場合もあると思うので。

美術館&博物館

これは本当に参ったんですけど、美術館で断られたことがあるんですよ。
しかも、この時は50ユーロだった気がする。

美術館なんて観光客がすごく多いので、ぜひともおつりくらいは用意しておいてほしいと切に思います。

もちろんすべての美術館ではなく、たったの1館ですけど(しかもちょっとマニアックな美術館ではあった)、そういう事もあるのだという事を念頭に置いておいてもらえると嬉しいです。

私の場合はその時何らかの理由で結局入場できなかったんだよね・・・
カードは必ず持っているはずなんだけど、その時は何かの理由で無理だったのかな……

100ユーロ札を持っている場合の崩し方

とはいっても、日本でうっかり100ユーロ札を貰ってしまったとか、向こうで引き出す時にうっかり100ユーロ札のボタンを押してしまったとかでどうにかしなきゃいけないっていう人。

分かる…困るよね!!笑

かくいう私も高額紙幣には困った事があるので、その時にどうしたのかという事を踏まえてお伝えしたいと思います。

レストランやホテル・高額商品を買うときに使う

まあこれはあまりにも当たり前のことですが、100ユーロのものを買うときに使えばいいじゃんという話です。

高額な商品を扱っているお店であれば100ユーロ札を受け取ってもらえる可能性は高くなるので、例えば70ユーロのものを買うときに使っちゃえばいいというのは当たり前なんで…

ただ、私のように貧乏旅行の場合とかカードで宿泊費を支払っている場合は、結構困るんだよねぇ~

主要駅の大型スーパーなどで両替する

スーパーは金銭の授受が多いので、ちょっとしたものを買うときに両替できるかどうか聞いてみたら意外と大丈夫なことが多いです。

もちろん断られることもありますが、断られることもわかっている前提で「これ(100ユーロ札)でもいい?」って聞いてみたら別に普通におつりをくれることもあります。

他のブログで「マナー違反だ」という風に書かれているのを目にしましたが、マナーも何もこっちは困っている客なので、できたらラッキーくらいな感じで聞いてみたらいいと思う。聞いただけで怒る人はいません。

あと、主要駅直結の大型スーパーとかの場合は観光客が多い事が分かっているので慣れていて、お金があれば両替してくれる場合も多い気がするので、聞いてみたらいいと思います。

街の両替屋さんで両替する

街にある両替屋さんで100ユーロ札を少額紙幣に両替するという手段。
なんとなく無理そうな感じがしましたが、私はローマでこれで高額紙幣を崩すことができました。

欧州は場合によって不親切なことがあるので、自分の得にならないことはしないっていうスタンスだとやってくれませんね。

特にローマとかはそういうサービス精神が全然ないので(笑)、ダメだろうなと思って声をかけたら手数料なしで普通に崩してくれました。

高額でお金を使う予定がない場合は結構助かりますよねこれは。

なのでこの方法はおススメしたいですが、もちろん断られてしまう事も可能性としてはあるという事と、手数料がかかる場合もあるので確認は必要です。

100ユーロの賢い持っていき方

最後になりますが、100ユーロを持っていくとして私ならこうするよーという紙幣の構成をお伝えしておきます。

20札×3=60
10札×2=20
5札×4=20

こんな感じですかね。フツーだー!!!爆
もしも300ユーロくらいを持ってく場合は、私は50ユーロも2枚ほど作っていくかもしれません。かさばるんで。

ちなみに日本では本当にお金をたくさん持ってく人が多いですが、スリはその事を知っていて狙ってきますのでほんとにやめたほうがいいです。

向こうのATMでキャッシングすれば問題ないので、多くても300ユーロくらいにしたほうがいいと思うよ。

まとめ

では、お金の両替方法をお伝えしてきましたが、結局のところ「聞いてみればいいじゃん」ってとこですよね。

別に聞いただけで怒る人は誰もいないし、どっかでは両替してくれると思うので問題ないですよ。
旅を楽しんで~☆

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